軽躁と私

私は基本的に人生、楽しんだもの勝ち♪という考えの持ち主だ。
だから軽躁状態は、私には、物凄く有り難い。
しかし、その反面恐怖もある。躁と鬱は振り子細工…いつ鬱転するか分からない恐怖…今は過眠で済んでるが精神まで鬱転したら、どうする?どうなる?
まあ出来るだけ、私は、このままでいたいな…

ああでも、今年の春に躁転するまで…鬱状態も、けっこう長かったんだよね。
去年の記事とか暗いよ〜
その前の記事は、もっと暗いよ〜
まあ載せてない記事も多いけどね。
なんせ、ここでは最初、ゲームの話だけをするブログだったんだから。

でまあ何故、今、こうなのか?だが…
ブログリというサイトがあってだねぇ…そこがとんでもない改装をしちゃったわけよ。で、引っ越しを余儀無くされた…と。
だから、それ以前の暗い記事は、あまり無いんだよね〜
基本的に暗い記事を書くのが嫌いだから。
でも書きたい時もあるわけよ。不安な時とか特にね。

で、私は不安には戻りたくない!
(※普段が不安の高い性格)
鬱転も御免被りたい!
軽躁が一番なんだよな〜
主治医も「軽躁で固定させた方がいいでしょう。」って言ってたし。
但し、私の理性が勝てばだが(笑)
まあ、このまま軽躁が続けば否が応でも勝ち続けるしかないんだけどね。
まあ私には軽躁が楽だからね〜
人生は楽しまなきゃ!
今の人生は、たった一度なんだからさ。

躁鬱病の苦悩と主人

躁鬱病の苦悩は、おそらく同じく躁鬱病の患者にしか分からないであろう。
躁期に、どんな症状が出るのか…それは躁鬱病患者にしか分からない。いや、本人ですら分からない時だってあるのだ。
それが躁の怖いところ…

鬱期は、どちらかというと鬱病患者の苦悩とさほど変わらない。強いて言えば、躁期の時の行いを悔い嫌悪するくらいか…
まあ、どちらにせよ躁と鬱、どちらにも苦悩はつきものなのだ。
だからあえて私は苦悩を理解して欲しいとは思わない。理解する人は理解する…ただ、それだけである。
まあ偶に、理解して欲しい時もあるけどね。それは極身近な人間にだけだ。

私の主人は、メンタル的には健常者だ。しかし、その風呂敷は広い。
なにせ私を包み込めるくらいあるのだからね。
私は尊敬しているよ、主人のこと。
私に躁症状が出ても『またか』で済ませられる主人のこと。
私は主人が大事だよ。
自分が身代わりであるのを知りつつも私を愛せる人なんて、ほかにはいないだろう。
主人にとって手段は何だっていいんだ。
私が手に入るなら、何だってね…
それが私達夫婦の在り方…
誰にも文句は言わせないよ。

ダイエット)0.4kg減

話題:ダイエット記録

ありゃ?減ってた。てっきり増えてると思ったんだかなぁ…(笑)

因みに昨日のメニュー
朝食:フルグラ
昼食:パインヨーグルト
間食:かっぱえびせん少々
夕食:スリムアップスリム
夜食:豆乳、セブンイレブンの『ほ』、三食ドッグ

睡眠時間:約四時間
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