なんとか夕食(プロテイン)をとれるまでは回復〜
しかし、ダルい。眠くはないがダルい。
しかし、それにもメゲず自己開発しようとする私も、ある意味スゴいな。
いや、ダイエットのためだし、キレイになりたいしね〜
もはや目的がエロではない(笑)
(*´Д`)=з
それにしても、この鬱々とした気分は、なんとかならんもんかね。
なんか虚しいし…
鬱転でもしたかなぁ…コレは。
いや、まだ分かんないけど。
ただ、やたら昔が懐かしいんだぁ…
チヤホヤされて…愛されてるって感じがして…
ああ、そういえば、その時は自殺願望なかったなぁ…
(*´Д`)=з
チヤホヤされたい…
愛されたい…
1人だけじゃ足りない…
いや…正直言うと怖いんだ…
いつか気持ちは変わるから…
みんな変わっていったから…
いつか去っていくんだろうなぁ…って思ってるから…
追記にコメレスあり
昔…まだ私が独身だった頃…私には決まったセフレが2人いた。
(※但し、私に彼氏がいない期間だけの関係)
一人は一つ年上。彼女はいたから、相手から見たら私は、浮気相手ということになるね。
しかし、けっこう過激な性格で…私には、いつも楽しくて優しいけど、彼女の前ではヤンデレ(?)だったみたい。
彼女の為にやったというアームカットの傷跡を見て、ちょっとだけ引いたかなぁ…
ああでも、顔は良かったよ。女運は悪かったみたいだけど…
もう一人は、所謂『たらし』だね〜
本人曰わく、童貞を捧げた相手は私らしいけど、ほかの人の話では眉唾ものです。
因みに年は三つ上。
ファッションセンスとサングラスかけたら、かっこいい奴だったね〜
ずーっとサングラスかけていて下さいって感じ。
ただ…その彼には、強姦交じりなことはされてる。
私が気分じゃない時も『強引に』だったからね〜
私が気分じゃない…つまり平常状態の時だから…私は硬直してたねぇ…
正直、怖かったよ。
まあでも、私の心情を知らない彼から見たら、いつでも同意の上だったんだろうけどね…
まあ、それも今は懐かしいかなぁ…
チヤホヤされるのが当たり前だった…
そんな時代のお話。