にんじん入りのホットケーキを作りました。
普通にホットケーキの生地を作って、にんじん一本すりおろしたものを混ぜて焼くだけです。
焼き加減のせいかもしれませんが、若干もちっとしてしっとりした仕上がりでした。生地が黄色っぽいのはにんじんに入ってるカロチンのせいですよ。自然な甘味がいい感じです。にんじんの味はほとんどしないので、野菜嫌いの人も食べれそう。
あ、普通のホットケーキに比べてあまり膨らまないので、ホットケーキというより「にんじんのケーキ」ですね。
今回は少しひどいので寝床で死体ごっこです。
軽くストレッチをすると良くなると聞きますが、効いた試しがない。
こういうのをにっちもさっちもいかない。というのでしたっけ?
画像はくるみです。
夏に木になっているのを見つけて撮りました。これがどうやってあのシワシワの殻になるのでしょうか…
「明日休みだし献血でも行ってくるかー!」ということで、昨日は献血してきました。注射に少々トラウマがあるので勢いをつけないと献血もできない鶏野郎です。
前回400ml採った後に倒れかけました。ので、今回は採血前にたくさん飲み物を飲んでおいたら大丈夫でした。
採血は長いと15分くらいかかると聞いていたのですが、10分もしないうちに終了。看護士さんにも「大変順調でした(^-^)」と言われる程…。
直後に少し血色が悪くなった程度で、近くの店でTシャツを買った後、普通に自転車で帰りました。検査のときも本番のときも針がブスッと刺さって痛かった以外は、順調な献血でした。
そして今日、「成分献血のご案内」が届きましたが、次に献血できるのは数ヶ月先ですよ…その頃にはきっと成分のことは忘れてますよ…と。
「愛の献血」と印字された封筒を見ながら微妙な気持ちになりました。
※よい子は読まなくても大丈夫な本の話です。あとネタバレになるので詳しくは書きません
さっき読み終わりました。感想を簡単に言うと「実はリリカルなお話じゃない?」いえ、三角関係の割にドロドロしないんですよ…ハッピーエンドです。
「好きな人に似た所のある人を好きになる」というのはよくあることだし、わかる気がします。古街キッカさんの漫画はドラマ性を強調しすぎず、キャラクターにいい意味での普通さがあって好きです。
タイトルの「オルタナ」は音楽のジャンルのことでしょうか。(詳しくないので説明できません…)お話の中で「歌声」がちょっとした鍵になっています。
いま何度か読み返してみたら、「各話の扉絵が登場人物のTシャツ姿」という法則?を発見しました。Tシャツ大好きです。学ランの次くらいに大好き。
特に二話の扉で啓祐が着てるTシャツの柄が、よく見ると不忍池(夏)っぽいような。
昨日の朝、起きたらそのへんに置いてあった鞄と天井の間に蜘蛛が巣を張っていました。
………蜘蛛、大嫌いなんですけど…
慌てず騒がず取っ払いましたが(寝ぼけていたのでかえって冷静になった)、人が寝てる間に部屋の中にマイホームを建てるのは止めて欲しいと思いました。それにしても最近家の中に蜘蛛が入り込み易くて困ります。重ね重ね蜘蛛大嫌いなんだってば!
そういえば、榎本くるみさんという女性シンガーの「冒険彗星」という曲を聴きました。いい曲でした!CD買おうか悩みます。
BUMP OF CHICKENが主題歌を担当していたゲームのアニメ版のエンディングということで聴いたのですが、好きな歌声でした。他の曲も聴いてみようと思います。
オープニング曲であるBUMPの「カルマ」も改めて聴いて惚れ直しています。元々テンポの速い曲が好きなので、聴いているだけでなんだかドキドキしてしまいます。
ところで、テイルズシリーズに出てくる(と噂で聞いた)アイテム「マグログミ」って何をするものだろう…と気になっています。
食べるの?食べる方のグミなの?…マグロ味の?