何年か前にVILLAGE/VANGERD御茶ノ水店で購入。ポップには「オモチャJazz」って書かれてたような。
極彩色のジャケットを見てわかるかと思いますが、めちゃめちゃオンナノコ向け!です。
お菓子みたいな甘さのボーカルに、玩具箱をひっくり返したような曲が詰まったミニアルバムです。
明るくで聴きやすい曲調の中に、ほんの少しの寂しさが混じって、なんともいえない甘さと切なさを作り出しています。
特に一曲目の「コミカルライフ」と最後の曲「Sunny Day」にそれがよく出ているかと。私はこの2曲が特に好きです。
ジャズで有名な曲らしい「caravan」のカバーもあります。もちろんROCOモードになって。
CDをパソコンに入れるとお楽しみが…
今日(もう昨日か)は友達と会って本を貸してきました。BL漫画とギャグ漫画とミステリ小説。自分の本棚わりとカオスだなと改めて認識。
最初予定してた店が休みだったので、前に何度か行ったカフェへ変更。バジル風味のパスタがうまーっ。
≠( ̄〜 ̄ )モグモグ
このカフェは特別変わったところのない普通の料理なのにおいしい。大抵の店は、何品か食べればどれかがしょっぱいとかしつこいとか感じるのにそれがない。普通に、とてもまともにおいしい。最近行ってなかったけどまた食べにいこうかな。
久しぶりに友達と外で飲んだ酒はうまかったー。
ゴーストハントの10巻買うの忘れてた。やっと出たのに…
今日買ったもの
・ロッキンオンジャパン(タワレコ)
マイブームから紅茶を外しました。考えてみたら、紅茶はマイブームじゃなかった。ただの中毒でした。
種類は何であれ日々お茶をたくさん飲みます。紅茶はティーバッグなら簡単に淹れられて、大量に買いやすく、季節に関係なく飲めます。
一日紅茶を飲まないでいると胃の調子が良くない伊灯は、生まれつきお腹が少し弱いのです。水やジュース、牛乳やコーヒーなどはちょっと量を間違えるとすぐお腹を壊してしまいます…。ほら、お茶ならすぐ出ていくから。
給食を食べていた頃は必ず冷たい牛乳がつくので困っていました。
高校生になってからお腹を壊さなくなって、「自分に合わせて食べ物が選べるって素晴らしい!」と喜んだものです。伊灯が住んでいた地域は給食が不味かったので余計に。
ま、お弁当は母親に作ってもらっていたのですが。
よそ様のブログで言っちゃったので白状します。うちのハムスターは危うく洗濯機で回されそうになったことがあります。
以下、詳しい話。
うちのハムを仮にスパイシーと呼ぶことにしときます。
散歩中、私がそのへんに置いといた服の中で寝てしまったスパイシー(仮)
そうとは知らずに母親がその服を洗濯機に!
数分後にスパイシーの姿が見えないことに気がつき、母親に
「スパイシーは?」
「ケージに戻したんじゃないの?」
そんな覚えはない…嫌な予感が…
「ねえ、ここにおいといた私の服どうした?」
「洗濯機に入れたよ」
「…スパイシーその中にいなかった?」
「まさか。いたらさすがにわかるでしょ」
でもケージの中にはいない…慌てて洗濯機の蓋を開けて服をめくるとそこには…
寝ぼけ眼で ん? と見上げるスパイシーがっ!
…かわいい
じゃなくて
あ ぶ ね ー ー !!
危うく水と洗剤でグワングワン回すとこだった。
これがスパイシーが死にかけたエピソード1です。
なぜスパイシー(仮)かというと、性格がスパイシー(刺激的)な奴だったからです。
ちなみエピソード2は、食い意地を張りすぎたせいで野菜を喉につめました。母親が箸で気道確保して助かったけど。
飼い主が外出中に猫がお風呂に飛び込んで溺死。という話を聞いたことはありませんか?
ハムスターは比較的世話しやすい生き物ですが、やっぱり人間が気をつけなければならない場面が色々ありました。
動物は言葉で伝えられません。飼うなら飼育書を読んだりよく観察したり、注意深く世話をしましょう。
小学生男子が謎です。
中学生男子や高校生男子は概ね「うるせー」「きたねー」「おちつきねー」で済むのですが(私の中で)、小学生男子って独特ですよね。
なんていうか…子供の世界?というか…自分だけの小宇宙があるというか…
家から少し歩いた所に小学校があるせいか、朝夕はよく小学生の集団を見かけます。
あまりじっくり観察してるわけでもないのに、時々やけに目立つのが男子の不思議な行動。
ある朝、信号待ちをしている小学生の中に、ひとりだけ盆踊りの途中みたいなポーズの男の子がいました。
体すごい傾いてたけどどうしたんだろうか。
この間はコンビニでずっとひとりでしゃべり続けてる子がいました。
会計がすんだ後、リュックがうまく背負い直せないようで、「うおっ」「大ダメージ!」「たすけてー」等々…呟きながら、その場でしばらくもぞもぞしていました。
店員さん笑ってたよ。