空に浮かぶものに対して
それって美味しいのかなあ。と、
つい口走って仕舞います。
月とか雲とか花火とか太陽とか。
食べることと愛することを
一緒にしてもいいなら
世界は美味しそうだけども
世の中はとても不味そう。
「集中力散漫だと何度と嘆く中村」
眼帯付けてる女の子をよく
見掛ける気がします。
女の子ばかりなんですよ、見るの。
みんな示しあってるのだとしたら
いい世界だ。
そこそこ古い記憶。
6年くらい前に駅で、眼帯を掛けた老女2人を見た。手を繋いで仲良く歩いてるから、恋人同士なんだろ〜な〜と想像。仲良し姉妹、というよりは親密そうだったから。そこらへんのババアとは雰囲気が違う。エキセントリックで上品で背が高くて。夢でもみたのかと思った。
先日の怒り新党という番組内でマツコと有吉が「ババア」と連呼していたので使ってみたくなった。親しみを籠めてババア。うむ。下品だ。
ポリシーなんですけれど、
きっとみんなが思ってるより下品な言葉を口にしたことがない。
ババアとかジジイとか、死ねとか死ぬとか、卑猥な用語全般は未だ嘗て声に出したことはないよ。おかげさまで中村さんは話し方上品ですよねー!といってもらえる。一方で方言汚いとも言われる。どっちやねん。おわり。