でもまともに英語もわからないのに個人旅行だとやっぱ行きたくないって思えてきた。(まだ妄想の段階だというのに)そして直行便がないので乗り継ぎの過程で爆死するであろう(´∀`)無事切り抜けられたとしても移動時間約13時間を無言で切り抜けられるかどうか...うわあ壮絶なる鬱だ。
イタリアに変換するとなぜか全てが上手く行く気がする。不思議。
わたしは東欧が好きだなあ。
ママの友だちの家に来るノルウェーちゃんと友だちになって現地に行こうよ計画を勝手に立ててる。<まだ会ってすらいないのに、夏休みの話なのに>
ノルウェーって
縁なさすぎ
接点なさすぎ
立憲君主制であることとスウェーデンとフィンランドだったかな、地理ややこし!くらいにしか印象がない...
あと第二次世界大戦でドイツに侵攻された...?んだっけ...?
ちょっと調べてみた
>人見知りが激しい
他のヨーロッパ人と比べるとあまりオープンでないノルウェー人。お互いに打ち解ける様になるまで時間がかかる。
...(^v^)
わたしも果てしなく人見知りでていうか英語話せないのだけれど友だちになれるのかなあ...
来年にはそんなこと忘れていそうな予感。
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話題:コラージュ
鉄道少年の続きです。
これ、コラージュじゃない気がしてきた。趣味の領域だ。この中にジョバンニとカムパネルラと家庭教師と少年と姉がいて、列車に乗ってツインクルツインクルリトルスターを歌って死の間際を回想して白い靴を履く感じです。嘘です。気に入った語感に合う切抜きを貼っただけの謎パネルです。唯一気に入ってるのは黄色い蝶々です。章には一切出てこないんですけどね。
僕を嫌いな君が好き
ってわたしどーしてそんなタイトルつけたかちとっとも思い出せなかったけど、椎名林檎の意識って歌の一番最後のフレーズの「君を愛した僕」からとったんだった。