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プラズマ死

夢も希望もないのでなにか趣味くらい見つけたいものですな。

インテリアが趣味です。

とか言いたいところだけど、まず片付けから始めなきゃいけないわけで、片付けさえもしたくないので狭い部屋がどんどん使わない物で埋まっていく。

自分の「ピンクくて可愛いガラクタやおもちゃ」がリビングに侵食し始めて洒落にならんくらいきたなくて、それさえも見て見ぬ振りして逃げてきた日々。


宣言!!!
寝る前にテーブルの上を片付けます!それとクリーニングに出す洋服を纏めます!(←脳内予定では年末にクリーニング出すはずだった)



ちなみにいまなにをやってるのかというと、ピンク色に髪の毛染めてます。一年前に色抜いたっきりなので染まらないだろうけど、何色になるのか好奇心がね。

カメラロールの闇




どなたにも見られたくない羞恥の一つ。忘備録と塵箱が紙一重なの。


生活を放棄してまでも睡眠を貪り続けたいので、人と関係していることが実に億劫な期間に突入して、心に膜がはったみたいに、無感動で有り続ける。

24歳会社員。

Aの職場にてドヤ顔でこのポジションがどれだけ位が高いかについて自慢されながら遠回しに働くことを断られて、(意識高い系の人の下で働くのは厭だなあ)と、巡り巡ってBの職場に配属されて、上司と顔を合わせた瞬間(これで良かったんだ!)とウキウキしたことは今でも新鮮な記憶として思い出せる。因みにAで聞き及んだ意識高いお話は、Bでは全く役に立たなかった。抱える人数が多過ぎて派閥がどうのとか(くだらない!)、Aの性質とか(どこも一緒よ!)、将来何を目指しているとか(脅威の離職率の話を切り出していいかしら?使い捨て未来なんて見えない)今思い出しても意識高え〜な〜、地方大出身にはハイソすぎて向かないお話だわ〜〜。

そんな職場Aが今度、解体されるそうで一部Bに吸収されるの。

ホント、Aじゃなくて良かったとこれで何度目の安堵。

A:ハイソ
B:庶民派

こんな感じ
中村はのびのび働いてます。
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