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最期の遠足

お医者さまに「状態を否定することは女性であることを否定すること」といわれて、そうなのかもう少し耐えるか、と更に身体にとってきつい薬を体内にいれて、わたしはミルフィーユと胃液をはきつづけ、もうだめだとおもって会社を休みました。

副作用がこのからだに欠如にでているらしく、憂うつなどという出なくてもいい症状もでる始末で、背後でよく知る人が倒れたときに感情の処理がしきれなくて、泣く。



そしてよくわからないけれど2日まともにごはん食べれなかったのにずっとボンカレー食べたいじゃがいも食べたいと思っていたのでレトルトカレーを買ってきてもらって夜はペロリと食べれました(´,,・ω・,,`)カレーは神。


秋の到来を思わせる夜風はきもちいいよ。

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