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そうですね。

靴欲しい



dazllinの別珍バレエシューズ
本当に可愛い!






fintのレースアップブーツも可愛い
微妙なピンク色が好き。


ラバソ




このラバソにリボン付け替えたいな。

可愛い格好したい。おわり

果実を握り潰す

嬉しかったんだあ、ふにこちゃんに、
「融子才能あるよ、見ているとそう思うもん。どうして表現していかないのか不思議」
って言ってもらえて。

冗談で将来は物書きになりたいな、なんて言ったら、ふにこちゃんはそう言ってくれた。

自分の力分かってるよ。
頭も言葉も想像力も足らない、大変つまらない人間。

今の世、趣味なのよ。
アマチュアのレベルが尋常じゃないくらい高くって、わたしはそれを眺めるだけ。
わたしなんてなにもない人間。
ないならいっそのこと人生を20年で閉じて、部屋に引きこもって20年分得た知識を脳内で反芻させて被害妄想とミックスさせて表現させるの面白そうだな、って思った。孤独は人を詩人にさせるのでね。わたしはおこがましくも人に愛されたいのでそれすら出来やしない。


でも本当に嬉しかった。
せめてもうちょっと賢い日記がかけたらなあ。おわり


iPhoneから送信

禅問答/スラッシュ




薔薇をモチーフとしたものを
戴く機会が多くて嬉しいです。
ローズの香りに紅茶が混ざれば
ルナティック先輩の香水になるんですよね!




ボディミルク→ピーチ系
ヘアトリートメント→ローズ系
ハンドクリーム→ローズ系


一体自分からどんなカオスな匂いがするのだろう。。。







大槻ケンヂの小説によく「ナゴムギャル」という女の子たちが出てきます。ネットで調べると、ナゴムレーベルを聴いていた女の子たちのことで、不思議なファッションセンスをしていたそう。しかも、今に続くロリイタの先駆者的存在だったみたい。サブカル扱う雑誌でもたまあにナゴムギャルの名称は載るのだけれど、わたしはナゴムギャルの写真を見たことがない!!!一体どんな女の子たちだったのか気になって気になって仕方がないのです。



わたしが知り得るヒント

ニーソックス(しましま?)
ラバーソール
MILK
お団子か三つ編み、おさげ
(赤毛だった人もいたみたい)
少女風、ガーリー、キッチュ
平成のナゴムギャルはシノラー

性質は文系
セカイ系にカテゴライズ
小難しい言葉が好き、読書家、ちょっと頭が足りない(でもバカじゃない)、メンヘラ寸前、電波、真面目

わたしの勝手な想像だけれど、少女たちは都会にしか存在しなくって、冷静で、エロかったんじゃないかと思う。処女だけれど性知識は人一倍。勝手な妄想ですが。見た目はおぼこいのに中身は大人だったというギャップ。




STACYメイク。
100均の口紅が痛いよ。



もうね、もの凄い勢いで現実トウヒしちゃってね、わたし、このままおとぎ話の中に引きこもりたい。


ダイアモンドはただの石。おわり

イデオロギーなき我が身





筋肉少女帯の復刻版CD7枚が
届きましたーいえ〜い!




筋肉少女帯メジャーデビュー後の
4枚目〜10枚目のアルバムです。

ジャケットだけで云うならば
エリーゼのためにが好き。
着うた全盛期のとき、愛のリビドーという曲をダウンロードして聴いていたので、見慣れてるジャケットです。
この曲がきっかけで大槻ケンヂという男の詩がメルヘンちっくであることに気が付き、好きになりました。
「月、星、猫、夜空、私のエロス」だよ!小学生が連想するような単語を可愛らしくするんだよ!おじさんが!

「夜明けのマゾヒスト/ダダイスト」
「紅のフェティシスト」

このフレーズも好き!(こくはく)

なんというか、クラブ系の女子に媚びるようなチャラチャラしたものではなく、ナボコフのHHのような、ひたむきなロリイタコンプレツクスというか、純なんですよう。曖昧に。気が狂う真似をして。




ダサい感じが愛おしい。





バンド名も曲名もわたしにとって相当恥ずかしい。




高校生のときも、実はズブハマりしていました。崇拝する管理人さんの影響で。それからマイケミちゃんにハマり、洋楽オンリー期間。そして再び、筋少ブーム。お別れしても、また会えたら、それでチャラだよねっ。


大槻ケンヂ原作のSTACY観ました。
15歳の加藤夏希が美少女ですき。
中年男と美少女の恋愛模様は綺麗。
やくしくんは掘られずに済んだが斜め下でホモ。やくしくんはまごうことなき犬死にをした。
可愛いゾンビが出てきます。
わたしもゾンビになりたい。
20年前に青春を送りたかった。
ほんと、世界はステーシーで溢れたらいいのに。人口爆発抑制、男尊女卑なんて概念を失くし、世界は幸福に包まれる。みんなハッピー。おわり。

逃げよう、世界は臆病な猫だから


髪の毛長いオーケンが好き。
「お手紙」「お葉書」「おヌード」などなど、わりと言葉遣いが綺麗な
ところが好き。


これ、ポカリスウェットかと思ってたけど、よく見たらポストウォーターって書いてある。


本棚でオーケンの小説探してみたら6冊あった。高校生のとき、古本屋でコツコツ買ってきた彼の小説。昭和軽薄体、真似したなあ。漢字をカタカナにしてみたりとか。やたらーつかったりとか。自分でも昭和軽薄なんて知らなかった。

オーケンのことを好きすぎて、いつかどこかで出会えてしまうんじゃないかと、そういった初期症状がで始めています。現実と妄想の混濁。
わたし中学生のときは椎名林檎さんを心の底から敬愛していて、小難しい歌詞の意味を知る為にちょくちょくネット徘徊をしていました。そしたら掲示板に当時より2年程前のファンの書き込みがあって、「俺はこんなにも椎名林檎が好きなのに、なんで彼女は俺のことを知らないんだろう」と不思議がる男がいました。なんてバカなやつだろうって思ったけど、忘れずにいまでも憶えています。きっとその症状がわたしにも出てしまったのだわ。


オーケンの少女像が好きだなあ。


オーケンメイク







反対の目に傷作っちゃうんだ。
わたしが右利きだからってだけなんだけど。



オーケン、現れるないかなあ。
夢では頻繁に会えるのになあ。
夢の中でもファンと偶像との関係は崩れないけどね。おわり。
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