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投げた未来

もー
どーでもいい

すべてきえろ

消え去れ

もー勝手にどーにでも こーにでも

なりやがれ

目標とか

生きる意味とか

まじでどーでもええわっ


終われよ

終わっちまえ


消えろ

薔薇のとげ

正常と異常をさまよい。
ズームとフレームアウトを繰り返し。

荊の森を進むも、君が僕でいれるだろうか。

そういつもここに帰結。
集結した終結。
流血し痛烈。
空前の風説。


偶然の通説。

誰かに言いたいこと。

やがて君がこの世界の大事な歯車の一つだと気付くのもそう遠くない。いやもうそうなのだ。それを実感しないように知らんぷりする君は謙虚で真に輝かしい。

微糖

コーヒーがすきで

いつもブラックばかり飲んでた。

たまに飲むカフェオレはこんなにも甘い。

人生そんなに甘くない。

そう、微糖くらいがちょうどよい。

問いかけ続ける。追いかけ続ける。


自分じゃなきゃだめだというシーンはきっとないし、自分の代わりはいくらでもいる。

それをそうじゃないと実感するための人生っていう綺麗事にも虫唾が走る。

ときにこれ以上ない、ある意味、異常な考えが思い浮かぶこと。

それだけがこんな自分に唯一性を感じれる。


ただこの生に感謝はしている。

支えてくれた人がたくさんいるし、

楽しかったことも数え切れないくらいあるから。


打ち消された唱えかけの呪文は多く

あきらめてきた言葉も数え切れない。

背反する事象に苛立ち

自らの無力さを知る。


それだもまだ沸き立つ意地があるから

負けられない。


これまで

自分の力で勝ち得たものは何もないと思っていたけど、

これからだ。

名前のない小さな栄光でもいい。

もう一度

勝負を挑みたい。

地位は人を選ぶが

名声は人を選ばないと思う。

沈黙の闇から登る階段

一歩一歩また

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