2011-12-22 00:08
ファイナルファンタジー待望の最新作!サーティーンツー!
もうね。。。(笑)
サーティーンをカスだとかクソだとかほざいた愚民どもは一人残らずはっ倒します(笑)ってぐらいヤバイゲームです。。
まだ少ししかやってないけど、イベントCGとアクティブタイムバトルを融合したシネマティックバトルだとか、会話に選択肢を持たせたライブトリガーだとか斬新過ぎ。そして前作同様バトルが瞬間瞬間の、刹那の戦いで燃え過ぎる点、そして画質が綺麗過ぎてとにかくイベントがヤバイ点。セラが悔しいケドかわいい点。BGMがイカレテるほどカッコイイ点。
いまのとこ文句なしの作品です。なんつーか仕事に行きたくなくなるゲームです。気付けば数時間平気でのめり込んじゃうようなそんなゲームです。ひゃひゃひゃ
久々の更新!
仕事が忙しかったりでなかなか更新が(>_<)で…きぬ。
18日は仕事の忘年会で夜中3時まで。その後ホテルに泊まって19日もそのまま朝から仕事へ。んで早上がりして、職場のアルバイトの子とご飯行った。
なんかそんなんばっかだな俺〜
そんなんてなんやろ(笑)
泊まったホテルがなかなかの神で、
部屋綺麗で、風呂、テレビ、アメニティー完備、朝食つきで2500円とかいうオワッテルクオリティー(笑)
しかも時間貸しとかもしてて気軽に行けるしまぢオワッテル(笑)
どんなんなん!
では
今年のアニソンランキングベスト5記して仕事に戻ります。
第5位
神様のメモ帳OP
カワルミライ
→空を見上げて、遠くの仲間達のことを思い描いてしまう曲。綺麗に透き通った爽やかなサウンドが自分と仲間にエールを与える。その活力で街の雑踏を駆け抜けながら踏み締める自分だけのリズム。目まぐるしく変わっていく現実と、掴んでいく未来。想像を絶していても、また…書き足してく。そんな一曲。
第4位
ましろ色シンフォニーOP
Authentic Symphony
冬ソンで一番!聴いて何故か恋したくなった。二人か三人に同時に告りたくなる一曲(笑)メロディーラインが好きなだけで歌詞はそんなに聴いてないケド(笑)心に降り積もる、雪。白銀の世界で重なる二つの陰。あ〜恋して〜
第3位
ギルティクラウンED
Departure
→曲の始まりの瞬間からせつなさが一気に押し寄せてくる。波のように。今年最強のラブソング。虚無感から生まれる愛した人への想い。もういない…それでもまだそのぬくもりを…その手の暖かさを何処かに探してる。やがて訪れる旅立ちもその優しい思い出と共に。
第2位
青のエクソリストOP
CORE PRIDE
→大好きなUVERworldのシンプルかつ熱い、燃えソン。これぞ男の曲。原点回帰ソング。
どうしたって叶わない絵空事だろうが胸を燃やす火は誰にも消せやしない。
どんな障害も
まず、ものともせずいこうぜ。
自分だけの
自分だからこその
自分にしかないこの胸の火
それがPRIDE
「誇り」を胸に来年も彼らと。
第1位
UNGO OP
school food punishment
「How to Go」
→いや〜
断トツの一位っすね。文句なしの敵なし。曲調がツボなのもありますが(笑)
この曲から学んだことは多い。
例え、いつか思い描いた未来に到達することができなくても、
運命の荒波に対抗しながら、実際に掴みとった、勝ち取った未来(現実)が正しい歴史(正伝)として刻まれるわけで、過去に描いた幻想 にすらも「ここまでおいで」と手招きして「こっちが真実の未来だ!」と主張するくらいの勢いで明日へと立ち向かっていけばいいと。すごく前向きになれる歌でした。
タイトルを訳すと
「行き方」「やり方」
などであるが
折れ線グラフのように浮き沈み激しい心理状態でも結局は一つの線なわけで未来へと繋がっている。寄り道してもマイナス軸へ落ちても、確実にベクトルは時とともに未来という名の横軸に進み続ける。
未来を「老いること」だけと認識せずに、老いながらもそれにもがきながら、人それぞれの「How to Go」があることを再認識した。それを楽しむことも大事だし。泣いても赤い目のままで進んでしまうくらいの推進力で明日も恐れずに立ち向かっていこうと思えた。
今年もレベル高かったす。。。
俺には俺の「How to Go」
があるんだ。
向かい方、行き方、迷い方は自由。
舵は今この手にある。
仕事は忙しい。
上司はうざい。
でも
仕事は好きだ。
俺だけの「How to Go」で
明日もあさっても
勝負し続けるぜ!
覚悟しとけやこら(^0^)/