トワの最終幻想

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LIFEのFをVに変えて、LIVE! そう 生きろ！

デッドマン新刊。

ラストバトルは目前。

ガンタは決意した○○を倒すと。。。


久々の更新。

最近は一人遊びが多いす。夜の闇を気の向くままに冒険。

仕事が忙しくてもそう。

「日々を楽しむ」
「呼吸を楽しむ」
「歩くを楽しむ」


スニーカー集めが止まらない。１００足は軽く越えたよ（笑）最近はニューバランスとフィラにはまってます。特にフィラのハイランクなスニーカーのかっこよさは異常。

ハイパーヨーヨーが楽しくて仕方がない。ウィップ系がなかなか難い。フライングリバースグリーントライアングルという技がなかなか出来ない(>_<)

アニメの「Ｃ」が面白くて仕方がない。アントレはディーラーの失われる未来を具現化した姿という設定にすげー鳥肌が立った。すげーわノイタミナ。神設定きたこれ。

「あの花」もやばいよね〜


そして

UVERworldのライブ映像が


すっっっさまじく

神過ぎてヤバイ。

クオリアの時は死んだ。


あとウーバーの昔の曲でDISCORDって曲があるんだけど、これがライブの最後の曲になってて改めて聴いたんだけど、すんげー神曲だったんだね(^_^ﾒ)まいったまいった（笑）
またもや発掘しちゃったわ



最近のテーマソングは

結城アイラさんの

I BELEIVE


雨の日に聴くとなかなかいい水玉サウンド。

６月は水玉デイズだね。思い出すこともいくつかあるだろう。


今日は職場の隣の服屋でコロンビアのパーカーげっと。

写真は最近買ったニューバラのミタスニーカーズとHECTICのコラボシューズです。

トワのグルメリポート 北本編

「優勝軒」

赤味噌ラーメン 大盛り


なかなか

ぱねぇ〜(>_<)


見た瞬間のインスピは

「バーニングボルケーノらーめんキタこれ」


まるで火山。火炎竜の巣窟。

今にも噴火せんばかりの

猛々しさ。最下層に達するまでにかなりの時を要した。

素材から素材に繋いでいく辛さは汗だけじゃなく涙を誘う。いやそれは大袈裟だ（笑）

スープはライトな出汁とほんのりと裏にまろやかな甘さがかいま見えた。

理不尽なもやしの山がなかなかのフレッシュさで、ちぢれ太麺とのコンビネーションは絶妙。


うーむ。

今回旅の疲れを癒そうと

一人ラーメン屋に立ち寄ったわけだが

なんだ

この汗の量は。


まわりにドン引きされる程の

汗 on the FACEだ。


汗が目に入って痛いぜ。


明日が霞んで見えるぜ。



ハンカチ必須の

赤ラーメン。

なかなか美味であった


では次の街で会おう。







軽くアニメ話。


今週のＣまぢやばし！
あえての対戦シーンのカット。

最後に対戦相手がホームベースを踏まずに消えるシーンがまぢ神回だった。

憶千の巡り会いの中で最後までこの出会いを僕は欲しがるだろう

遅れたけど、今日見たよ。


劇場版ガンダム００
A wakening of the trailblazer




うーん。「来たるべき対話」というテーマはすんごいよかったんだが。


もったいなかった。


最後のUVERworldのクオリアを使うタイミングが惜しい。

実に惜しい(>_<)



なんというか

ガンダムなのに


敵が

木星からきた宇宙怪獣的な存在っていう……（笑）。しかも金属化して寄生する。。。謎の異星体。通称ELS。

人やものに寄生して融合することでしかコミュニケーションの手段を持たない生体。

だから今回モビルスーツによる近接戦闘があまりなくてちと戦闘面は微妙。ほぼ銃撃かガンダムが金属に寄生されるシーン。


主人公のセツナが

進化した人類。イノベイターとして

人類代表で敵の中心核に侵入し、彼ら異星体、通称ELSとの和解をはかろうとしたこと。
テロリストだった自分を悔いていた人生に「生まれたことの意味」を見いだせたのは本当によかった。

ってか敵の猛攻（寄生攻撃）を受けながらも捨て身で突破口をひらいた、かつてのライバルがめちゃくちゃかっこよくて泣けた。。。

そのグラハムエーカーさんがグレンラガンレベルにかっこよかった（笑）のは収穫。


ダブルオーの世界では平和の象徴が「花」で

セツナとELSが和解した証？に宇宙に巨大な花が咲いたシーンでUVERworldのクオリアが流れたんだけど、

そこじゃなくて

最後のエピローグ部分で

５０年後の世界の果てで、おばあちゃんになって目も不自由になって一人オルガンを弾いていたヒロインのもとに

若いままの姿（ELSとの融合＆イノベイターだから）のセツナが帰ってきて

そっと抱き寄せるシーン。

でクオリアを流した方が絶対によかったと思う。それだったら最強に泣けて涙枯れ果てたのに（笑）。

いや〜もったいない。


ELSが戦いの最中に学習してきて、モビルスーツの姿を真似たことから、相手と同じ形になるというコミュニケーション方法も覚えたことがわかる。

そのELSとの融合を受け入れたガンダムが最後に「花」に変成したのは

ヒロインの家のまわりに咲く花畑を真似て自らが平和の象徴になったのか。あまりの美しさについ真似て自らもその一部になろうとしたのか。

あの最後のシーンはまぢすばらしかった。

この作品は

「すれ違いの恋」

というテーマもさりげなく描いていたと思う。

国も違う、生まれ育った環境も違う、信仰も違う、言葉も多分違う。。。

道は違えど争いしか生まない世界に「すべての人々がわかりあえる」方法とは何か、つまり同じ平和を探していた男女が

時空を越えて最後結ばれるという（おばあちゃんと青年）

なんともせつないストーリーでもあった。

時々戦争からは程遠いキャラに焦点を当てて、どのように平和が崩れ巻き込まれていくのかなど、キャラにあてるスポットライトを上手くずらしたのもなかなか上手い表現技法だったとおもう。


世間的な評価は結構低めなダブルオーだが

俺はなかなか悪くないと思います。


ただ

量子化とか

量子ワープとか

星を切るビームサーベルとか

意思共有フィールドとか

どんだけ

ガンダム強くなるんだ（笑）

もう神でしょ。

ロボじゃなくてもいい領域までいってるわ（笑）

星を追う子ども

名作「秒速５センチメートル」で有名な新海誠さん監督の新作劇場アニメーション。

「星を追う子ども」

今日見てきたよ〜(^0^)/＠さいたま新都心。


まあ

評価は人それぞれだよね（笑）


ちとファンタジーすぎたかな〜新海さんっぽくないようなかんじ。

音楽とグラフィックスはなかなかよかった★レトロな風合いもなかなかの好み。

しかし毎回の作品で人と人の間の心理的、物理的「距離」をテーマにすることが多かったのに。

今回のテーマはなんだったのだろう。なかなかみえにくかった。

「生と死」「個と異」？？？「表と裏」「陰と陽」？？「出会いと別れ」？？

うーむ難しい。はたして彼女達が追っていた「星」はなんだったのだろう。

どーもテーマが壮大過ぎて二時間という限られた時間内におさめるのは難しかったみたいやな。

二回、三回と見ればまた違った答えが見つかるかもしれないね

ただ一つ考えたのは

人はどこまでも子供なのかもしれないということ

「大人になる」というのは道理と信念と礼儀をわきまえた、鎧をつけることなのかもしれない。

社会に溶け込んだり、押し潰されたりしないための、「つよがりの仮面」をつけたり。それに似た「嘘」や社交辞令みたいな自分を守る盾を構え、「個」という剣を振りかざすことなのかもしれない。

一つの夢や目標、野望がある人はいつまでも子供のような若い心でがむしゃらに草原（人生）を駆けることが出来るのかもしれないね。

いい意味で

「まわりが見えてない」

的なね。


やりたいことに向かって一直線な大人。

「星」のように手の届きそうで届かないものをあきらめずに探し求め続けろといいたい話だったのかな？？


なかなかに難しいな〜

でもまあ面白かったよ〜

新たなるバランス

今月の別冊！

小林尽さんの新連載。

なかなか面白いね〜

絵が若干レトロなとこがいいね〜

進撃の巨人と悪の華は相変わらずの面白さ。

そしてどうぶつの国が最近かなり加速して面白い。



今日は仕事。

東京のひばりが丘まで応援でした。高速乗って一時間くらい。

閉店の撤去作業の手伝いをした(^0^)/。暑かった。

もうすぐ閉店しちゃうお店なのにパートさんのやる気がハンパなくて、すんごい刺激もらえた。

俺もがんばろうと思えた。やはり人は影響しあえるスゴイ生き物だな。行った意味があった。

一緒に行った他店の店長さんが俺んちからすんごい近くてびっくりした。



話は変わり、


俺が前いた店で


人がかつて全力で目指した夢があって それを信頼した人に打ち明けたのに。

それを他人に話したり笑ったりする、くそ野郎がいることに気付いた。

別に俺は笑われたっていい。


だが、

この世界のどこかで、ありとあらゆるものを犠牲にしてでもでどうしても諦めたくないと死ぬ気で夢に向かって努力してる人に謝れよって思う。



全力で頑張ってる人を笑うやつはまぢで許せねぇ

まぢ散れよ（笑）ざけんなカスが。



はい。失礼。


最近個人的にefというアニメにはまっている。

視聴者を恐怖に駆り立てる描写がうますぎて、登場人物の心の闇を凍える程に残酷に伝えている。

見ててゾクっとした。

すんごい表現技法。


今二期のラスト間際。

早く見たい。見たい。



写真は

今日届いた

オッシュマンズ＆ミタスニーカーズ別注の

ニューバランスの

1400！！

至高の靴とはこれのことをいう。