本日は、先輩と一緒に先日退職した方のところへ遊びに行く予定…だったのですが。
タイミングが悪いことにお客様がいらしたらしく…
結局行かないことになりまして。
そのまま解散…ということもなく、以前から話していたマンゴーのソフトクリームを食べに参りました。
ソフトクリームを食べるその前に少々寄り道。
地下の食品街を見ていると、売り子のおばさまに捕まりまして、散々試食を渡されました。
栄養士ふたり、試食しながらいろいろ味やら食べ方について話し合っていたのが悪かったのではないかと(苦笑)
ちなみに、マンゴーのソフトクリームとは申しましても何故か食べられるのはインド料理店。
お店の方もインドの方でした。
うん、本格的だな…なんて思いつつ、とりあえず予定通りマンゴーのソフトクリームを購入。
わたしと先輩、ひとつずつということで2つ作る(?)わけですが…
2つ目を作ろうとしたところで、突然機械が止まりまして。
店員さん方が四苦八苦するものの、どうにも動かない。
困り果てた様子の店員さん方は、わたしたちに一枚の紙を差し出しました。
そこに書かれていたのは、止まった時の対処法。
ただ…
店員さん方は、日本語を話すことは出来ますが、読めなかったらしく。
わたしたちに読んで下さいと頼んだわけです。
確かに、厨房内(カウンターから見える範囲)のあちこちに貼られているメモは、日本語ではなかったわけで。
何故、ソフトクリームの機械だけ日本語だったのか…(涙)
結局、紙に書かれている内容を伝えながら試しているうちに、直りはしたのですが…
予想も出来ないような事態に遭遇した気がいたします…(涙)