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鍵騒動再び。

先日起こった鍵騒動。

…今朝もまた同じようなことが起こりました…。

今日の現場(?)は休憩室。

掃除の方が中に入ろうとしたところ、何時もなら開いているはずのドアが開かないのです。

…このあたり、前回と同じですね(苦笑)

前回と違うのは、何故か鍵が見当たらないことでしょうか。

持って帰ったはずはないらしいので…
そうなると、何処へいったものやら。

一体どうしたものかという状況の中。

この扉を開けられるのは、わたししかいなかったのです。

開けられるとは申しましても、間違っても錠前破りとかそんな特技は持っていませんよ?(当たり前だ)

実は休憩室って、調理場と窓で繋がっているのです。
そこで…

窓から休憩室に移動し、中から開けたという…(涙)

そんなに高い窓でもありませんし、大きめな窓ではあるので大変な作業とは申しませんが…

やっぱり窓から出入りはあまりしたくない…

というのが本音です(涙)


…しかし、鍵騒動の時って何故か毎回わたしが早番だなぁ…。

危機一髪、かと。

昨日のこと。
帰宅しようとした頃が雨のピークだったようなのです。

職場周辺は山が近いせいか…
自宅周辺より雨が強かった気もしますが。

それはさておき。

ちょうどわたしが帰ろうとした頃、院長先生がケルベロス(仮)の散歩に赴こうとしていたようで。

ご存知の通り、ケルベロス(仮)といえば知らない人…どころか毎日のように顔を出している職員にも散々吠えかかる猛犬(…多分)

先日もお食事の配膳をした折りに散々吠えられまして。
…ケルベロス(仮)は院長先生と北の方様(仮)両方から怒られたりしたわけですが。

当然、それで懲りるはずもありません。

昨日は…

危うく飛びかかられそうになりました…(汗)

院長先生がリードを引っ張って下さらなかったら確実に噛みつかれていたかと思われます。

た、助かった…!
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