久々に眠れない夜を過ごしたので、過去のことについてでも.
あたしは子どもの頃から嫌なことは嫌だと言えない性格で、めんどくさいことを押し付けられても断れず引き受けていた
心の何処かで嫌われるのが怖くて繋ぎ止めて置きたくて、無理してでもいい子を演じた
たとえそれが汚い感情のゴミ箱になっても、便利な都合のいい女になっても、嫌われるのが怖いから、必死だった。。
全てを使い捨てにされて裏切られて、だからその代償が大きい
今も気の強い人が怖い
何も言い返せない
変に逆らったら駄目だ
何でもはいはいと引き受けて、もはや人間として見られてなかった中学時代
あたしは、小5から明日は明日でいいことがあると、それだけを信じてた
今日は駄目でも明日になったらって。。
でもね、それすらも裏切られてばかりだった。。
何がいいことがあるだよ
何もない
他人の顔色伺って、サンドバッグになってボロボロになって最後には棄てられて
あたしね、正直な話、どうして此処まで生きることにこだわるのかわかんない時あるんだ…
生きたっていいことなんかないし、家にも学校にも居場所がなかった中学時代は、毎日が地獄だったのに。。
何で死ぬことに恐れを抱いているの?どうして生きることに執着するの?
助けなんて求められない
助けてなんて言えない
言えたら楽だケド図々しいって思われる
2014-11-23 06:08