スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

思考回路はショート寸前

どころか、完全にショートした今日の宵月orz
夏休みが終わり、今日からまた平常運転、仕事だったんだケド、休み明けの通勤の怖さよ…

前前日から、デスクに書類めっちゃ上がってたらどうしようとか、不安だらけ
で、行ったら案の定、書類(というか、発注した請求書)がたくさん…orz
夏休みだからって、その前の日にめっちゃ発注かけた馬鹿はこのあたしですorz←ホントに馬鹿

始業のチャイムと共に片っ端から片付け、あっという間に1日が終わりました…
脳内が疲れた…(o´Д`)з

今日の飲み物、あったかいココアにして正解だったよ計算とかパソコンとかもう要らねー!!

って言いながら、楽しいんだよね(汗)。事務処理って、向いて人だと黙々と作業するから、気楽だし楽しいケド、いちばんは患者さんとすれ違って挨拶する時が好き

子どもだとめっちゃ声かけたくなるし←もはや職業病レベルの域

冷たくバランスを崩した

いい子の定義がわからない
あたしは、いい子ではないから、だから人生の大切な節目において必ず失敗するんだと思う
受験も就活も何もかも

反抗して、反抗しまくった結果がこれなら、まさに身から出た錆

自分で自分の首を締める結果となった

純粋で素直な人が羨ましい
でも、そうなりたくはないとさえ思う
自分がないから
もう、レールの上を歩く人生は嫌なんだ
でも、でも…

路頭に迷う猫の様に、何処にいけばいいかわかんなくなった
一人だと、いろんなこと考えてしまう
その度に、嗚呼、自分は一人が好きで独りは嫌いなんだなと、そう思ってしまう

複製されることさえ悲しまずに

昨日、2ヶ月ぶりに病院に行ってきました

特に薬を処方された訳でもなく、前回診察から今回までの間にあった近況をメモにして、それをK先生に渡した宵月(口頭だと話せなくなるから)

K先生「お〜、やっと逃れられたんだね」

宵月「って思いますよね?それがさー…。逃れられたどころストーカー化しちゃって…」

K先生「(苦笑)てことは何?実家から近いの?」

宵月「はい。職場からも実家からも近いトコに住んでます」

K先生「お母さん、子離れ出来てないね…。せっかく離れられたのにね…」

宵月「地元で、家族問題に関する自助グループみたいな感じのってありますか?」

K先生「う〜ん…。発達障害の家族ならうちでやってるケド、それ以外はやってないなー…」

宵月「そうですか…」

K「ストレス吐き出すだけでいいから、辛くなったら、またいつでもおいで」

最後のK先生のひとこと、宵月にとって嬉しかった
でも、甘えてしまってはいけない
甘えてしまったら、宵月K先生に依存してしまうから

それに、病院に行ったって、傍からみればフツーなんだし、我儘だとみなされるから

久しぶりに本を借りてきた

銀色夏生の詩集2冊
前から気になってて、読んで借りたくなった
最近、小説とかだと重くて気が向かない…
そんなに本を読みたいとも思わない
どうしたもんか…

操られることにさえ麻痺してしまう

恋愛のこと

学生時代(主に中学、高校時代)、あの人から異性に恋してはいけないと言われた
不純なんだろう

それは、何も同じ学校の人とは限らない
好きな芸能人に対してもそうだ

あたしは、中1からガッツリKinKiにはまった時も、ジャニーズだからというだけで、色目使ってると思われて、別にそういうのではないのに、ただ歌が好きで、二人ともかっこいいし面白いから好きなのに、色目だなんて…

だから、二人が出る番組の録画も一苦労だった。裏チャンネルに回してみたいな感じだったから


それから年月が流れ、結婚適齢期にさしかかると、今度は早く結婚しろと言ってくる
何なの?お前の気にしてることは世間か!?娘じゃなくて世間か!?
心配だからと縛りつけ、世間の枠に囚われるあんたなんか、親だと思いたくないわ

ふと思い出した

愛しくて本当は優しさに触れていたかった

最近ついったーばかりに生息中

図書委員さんみんな優しい(´ω`*)
でも、その優しさに甘えてはいけない

重荷になるから
相手が倒れてしまうから

写真は愛用のハンドクリーム
いつもはベリーのやつなんだケド、職場でも使えるラベンダーとカモミールの甘い香り
prev next
カレンダー
<< 2014年09月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30