透明な匣

相変わらず感情の波が激しい


もう、切ってはいけないと予感したから、今度は食に走ろうとしている
夏場、あまり食べない分、この季節は毎年のようにこの時間帯に食べ物を欲する

大学の時も、部屋にカップ麺なんかテーブルの上に置いてあったら、ど深夜だろうと食べたい衝動に駆られた
が、太るから基本寝逃げするも、頭から食べ物が消えてはくれなくて「食べたい・でも食べたら太る→太った醜い自分は嫌→でも…」のスパイラル

結果、不眠(笑)

こってりしたものが食べたい

明日の研修、実はあんまり行く気がしない…
日曜日は休みだからいいものの、また休みが明けたら泊まりでの勤務…

あの浦島太郎感が半端ない(笑)

何でこんなにも自分はついてないんだろうね(苦笑)？受験だって、志望校に落ちるわ、今だってやりたいと思えるような仕事につけないわ、ホント、何で？って思う


たぶん、宵月の中でまだ現実を受け入れる体制が出来てないんだろうね
だから悲観的に考えてしまうんかなー…？


死にたさは相変わらず消えてはくれなくて、飛び降りてしまいたいとか、薬3桁飲みたいとか、仕事中もそんなんばっか考えてる


あたしが死んだら、泣いてくれますか…？
悲しんでくれますか…？


その涙は一体誰のために、誰を思って流す涙ですか…？