面接でした
出掛ける間際に急にガーッと不安が襲ってきて泣き叫んだ
当然、親からの理解はない
「何で泣いてるの?」
「泣きたいのはこっちだよ」
もう聞きなれた台詞だった
泣いて、目が腫れて面接どころじゃないと慌ててBBクリームとファンデを厚塗りしてどーにかバスに間に合った
が、予定時刻よりも30分早く到着するという…ね(汗)
あの慌ただしさは何だっただorz
面接は面接だが、小さな会社でアットホームな雰囲気だったので、ほぼ雑談
終わってからまたバスに乗って、腕時計の電池を交換しに繁華街へ
ちょうど担当のKさんとお話しがしたいと思ったケド、ゆうべ〜今朝のことを相談したくて、とある場所で相談しに
そこの心理士さん、凄くあたしの話を聞いてくれて、「よく頑張ったね」と言っていただいて…
きっと、もっと苦労している人からみれば「全然じゃん」って言われるかもしれない
帰り際、その心理士さんがぎゅーって抱きしめてくれて、「もう十分頑張ってるよ」って言っていただいて…
反動が大きい
燃え尽き感が半端ない
いつになったら幸せが来るのだろう?
2014-1-27 21:27