今になってやなせたかしさんの歌詞に感動してる宵月ですこんばんは☆←どんな挨拶よ!?
宵月はアンパンマンの「もし自信をなくしてくじけそうになったらいいことだけいいことだけ思い出せ」が好きです.
う〜ん…(苦笑)、好き、というよりは人生を振り返ってあらゆる場面でこの歌詞を口ずさんでいたんです
特に小学校5年と6年のとき(笑)
今思えば、当時の担任(女)は自分のストレスをあたしにぶつけていたのかな?という気がします.
上手くは言えませんが、そんな風に感じるんです
そして、宵月はもちろん気の弱い優しい子には徹底的に怒鳴られ、手をあげられたこともありました
その担任が怒ってる場合、授業中断→うちら生徒は先生の怒りが収まるのを黙って見てる→担任それを見て更にキレる
給食の時間ですら教卓の前に立たされ「何故出来ないの!?」「何でやろうとしないの!?」など、当時は公開処刑か何かのような、皆に見られてる恥ずかしさと悔しさと、給食食べれない悲しさで、何とも言えない気持ちになりました
自分のお気に入りの生徒にはべったり甘やかす感じで、この態度も実は生徒みんな気に入らなかったんですよねー.
当然、保護者からも苦情言われて、宵月たちの卒業と同時に彼女は学区近くの小学校に異動となりました.
たったさっき、お風呂入ってたとき急にそれが思い出されて息苦しくなって…
宵月は怒られた記憶しかありません。5日に1回は必ず授業中だろうとキレる先生.更年期障害(笑)?
今の時代、絶対にありえない出来事でした
2013-10-25 22:18