透明な匣

今朝、布団から出られなくなって、欠勤した

もうこれで何度目？自分に嫌気がさす
他の先生方に迷惑ばかりかけて、こんな自分この世にいない方がいいなんて思える


前々からカウンセリング受けたいとか思ってるけれど、それすら怖くて出来ない


外の世界と遮断してたい。とりあえず今は

ふと目に映る、貝印のピンクの剃刀。あたしがいつもガス抜きに使用してるそれよりも切れ味がいいのかなぁ？

ご飯食べる気力すらもうない。いや、先日の遠征のときに出された食事のメニューが男子向けに作られてて、美味しかったケド苦しかった
でも生徒がいる手前残すなんて出来ないし、何より作っていただいた方に申し訳ないし…


なんかね、自分では気付かないケド、最近あたし謝ってばかりだって
先輩の先生に言われた

宵月は生徒がいないところで苗字をもじったニックネームで呼ばれるんだケド、「●●、そんなに謝らなくていいんだよ」

なんて言われる日々


何だか常に申し訳ない気持ちがして、だったら今こうやって日記書くんじゃねぇよな感じ(汗)

なんにもしたくない
でも心の何処かで生きたいと思う自分がいるのだろう


まだ手放したくはないとさえ思う