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びたみん・語り

マイブームに登録しているのに一度も語っていないので、いいかげんまずいかなと。。。

以下、乙女ゲームvitamin]についての語りです。
キャラ偏愛の感想でちょっと腐ったことも言ってるので注意。



Vitamin]  D3パブリッシャー製作の乙女ゲームです。

さながこの作品にあったのは3年ほど前ですかね。
乙女ゲー大好きな友達にキャラソンと初回特典ドラマを貸されまして。
放課後エデンは衝撃でした。何、このすごく聴きやすいけど恥ずかしい歌!!と(笑)
初回特典が思った以上にBLくさくてびびりつつ、キャラソンに爆笑してたんですが。
色々あってストレスがMAX時期に中古で見つけて自分もプレイしたら…嵌りました。


自分(プレーヤー)は先生で、バカで学園の問題児6人(B6)にツッコミとスルー機能を使いつつ、
まともな人間になるように指導をしていくゲームなのですが。
乙女ゲーなので恋愛メーターと偏差値メーターがあって、どちらが多いかでエンドが色々変わるのです。
生徒達B6とサポートの同僚先生T6、そのほかモブに至るまで、とにかくキャラが濃いのでやってて飽きません(笑)


以前、紅眼の系譜について書いたことがあるんですが。
Vitamin]のメインキャラ、財閥の跡取り息子俺様坊ちゃん、真壁翼。
イギリス人の母を持つハーフでプラチナブロンド(銀髪)に、紅目、メガネ。

真壁翼、さなの好みど真ん中ストレート。最愛です。
もちろん、一番最初にプレイしたのが翼だったのもあるのですが、もう思い入れが半端なく。
最初は、バカだ、ルー語だよ、この子恥ずかしい…!とか思ってたんですが。
気づいたらキュンです。

エレベーターが故障して、70階の高層マンションを階段使って降りてまで学校に来るんですよ。
なのに、「別にお前と約束したからじゃないからな」
とか頬染めつつ言っちゃってるんですよ…なんて、ツンデレ…!!!
ノックアウトです。この子、可愛いな!と。

B6のリーダーで性格が俺様バカなので最初は、貧相な担任!とバカにしてくる彼。
が、そのうち先生、と呼び始めるともう…!うわあああ翼が先生って言った!!(クララが立ったかのような衝撃)
B6の中で一番、「先生」呼びになったときの感動が大きかった(笑)

そんな翼ですが、正直乙女ゲーでパートナーとして見るとたまに照れます(え)
いや…恥ずかしいんですよね、隠すことなく愛とか言っちゃうから。

「心の底からTneed you 」を見たときは爆笑してしまってキュンとするどころじゃなかった(笑)
やめて、ルー語で告白されても困るから!と。
そんな彼ですが、何がいいって…


わがまま俺サマ坊ちゃまなところですよ(そこか)

彼には常に付き従う永田という秘書がいるんですが。
マジで永田がいないと何もできない子です。
普段めがねっ子な翼はコンタクトを永田に入れてもらうですよ。
小さい頃からずっとお世話をされてるんですよ。

クリア後のおまけで、大切なものは?て質問に
「…永田………あ、いや、そのっ…便利だからなっ!」
なんだ、このツンデレ坊ちゃま…本当は永田を好きなんだろ、翼!
とBLの王道:主従関係をおおいに期待してしまいます。

うん、下克上って素晴らしいと思うんだ。


ちなみに翼エンドの一つで、永田の呼び方が「翼様→翼さん」に変わるシーンがあるのですが。
真壁財閥の跡取りではないモデル道を歩み始めた翼は主人ではなくなるので、様ではないのです。
つまり対等ってことですよね?タメ口きく永田とかも居たっていいんですよね?ね?
…と、たった5文字に一体どれだけ妄想を掻きたてられたことか。


美味しいですよね、主従関係☆(どんなまとめだ)

 


*余談ですが。
翼は色気を常に垂れ流してるので、たまにセクシャルすぎると思っていたのですが。
]の頃はまだマシだったんだな…と羊でおやすみVitaminZ(天十郎:真壁翼)を聴いて認識を改めました。


トラック1の翼は本気で、全力で、聴いてる人間を寝かせない気です。

吐息がヤバイ、とかそんな言葉では言い表せないフェロモン過剰具合です。
BLCDのエロよりも、聴いちゃいけないような気分にさせられました。
今まで聴いたあらゆる音源で、あんなに恥ずかしい気持ちになったのは…このCDの翼が1番だと断言できます。
そして翼大好きなさなが、初めて「翼、ウザイよ?」と思った瞬間でした(笑)


 

さなは非常にキャラ偏愛なので、とりあえず好きキャラについて語れてスッキリ状態です。
VitaminシリーズはP2版は]・Z共にプレイしているので、ちょこちょこ妄想したりしてるのですが。
なかなかテストの全問正解はできず…半分で放置になっているキャラもいたりして(汗)
とりあえず、気が向いたら少しずつ小話なんかも上げていけたらなと思っています。
ちなみにさなの推奨は]では翼受け、キヨナナです。
Zは双子が愛おしくて仕方ない。那智は慧を大好きすぎると思ってます。

 

本屋は2時間

話題:今日買った漫画

今日は友人とお花見をしてからいつものように本屋めぐりをしてたら1日終わってしまいました。

その友人と本屋めぐりをすると必ず2時間は滞在してしまい、2件行ったら4時間(笑)
お互い止まらない書籍(漫画)トーク。オタク話を存分にしてスッキリ。
明日頑張る力を得ました。

さてはて初の話題書きなんですが。
ここ2,3日本屋には行ってたはずなのに気付かなかった…?

・荒川アンダーザブリッジ10巻
・僕と彼女の×××7巻

を購入してきました。
どちらも面白かったv

荒川はアニメ始まったけど早くも漫画はクライマックス…?
河童の過去の秘密にわくわくしつつ、相変わらず謎を残し、すっごくイイところで次巻へ。
ああ〜気になる!
後半いきなりシリアスでしたが、今回少しシスターがマリアに優勢?な感じでキュンとしました(笑)

僕と彼女は、相変わらず面白くて笑いながら読めます。男女入れ代わりネタはよくあるけど、この話は少し違う(笑)
さなは眼鏡の友人:千本木が幸せそうに笑ってるコマを見て頬が緩みましたv
関係ありませんが、どうやら自分は眼鏡萌え属性があることを最近自覚しつつあります(笑)

友人に色々とガッツリ借りたので、また何か読んだら感想あげようと思います。

映画はDVD

最近見た映画をメモがてら。
ちなみにさなはDVD派です。
映画館も好きですが、リラックスしながらゆっくり家で見るのが好きなので。
以下、簡単な感想文。



*ウルトラ・ミラクル・ラブストーリー


ずっと見たくて、映画公開前から楽しみにしてた映画でした。
キャベツ畑に埋まってる松山さんが気になって仕方なくて。
全編青森ロケの津軽弁でしたが、さなも北方に住んでいるので基本的リスニングは大丈夫。
まぁ…たまに暗号に聴こえましたが(笑)

>ストーリー
子供の心のままの青年:陽人(ようじん)が、事故で亡くした恋人の首を探すために
地元の占い師の元へ来た保育士:町子に一目ぼれし、好かれようとする。
ある日、小学生にふざけて農薬をかけられた陽人は、自分の思考が普通の青年レベルに変化したことを発見し、町子に好かれるためにその後も農薬を自分にかけ続けて身体に変調をきたしてしまう。

…後半は心臓が止まっても動いたり、首なし死体が動いたり、脳みそを形見分けしちゃったり…
かーなーり、ハチャメチャのストーリーなんですが。。。

読解力に欠ける私では正直、わけわかんない映画とも思ったのですが。

陽人がとっても素直に町子のことを好きなのがだんだん切なくて。
とってもハチャメチャなストーリーなのですが、陽人の必死な、それこそ一生に一度の恋が
可愛くて切なくてちゃんとラブストーリーになっているところが面白かったです。

ちなみに最後の熊が…納得いかないと最初は思ったのですが、陽人が作中で
「心臓も脳もなくったって俺は町子先生がずっと好きでいる」
↑うろ覚えなのですが、こんなことを言っていったので。
あれはあれで、ありなのかなぁと思います(何)
すごく曖昧な感想ですみません。
不思議なB級映画なので、好きな方にはツボかも知れないです。



*アマルフィ〜女神の報酬〜

…感想書くのもタルイくらいに微妙でした(汗)
確実に宣伝と制作費の無駄遣いだと。
場面の切り替わりがブツ切れになるところが非常に不快でした。
キャストは豪華で、景色もとっても綺麗。
ただ、内容は突っ込みどころが多くあり、うう〜ん。。
2時間モノのTVドラマなら良かったのに、なぜ映画なのか。



*虹の女神

>ストーリー
映像制作会社で働く青年:智也は、大学の映画サークル時代からの友達:あおいが飛行機事故で
亡くなったことを知る。葬儀に駆けつけた智也は、あおいと過ごした日々を回想するー

二人の出会いはあおいの友達を口説くためにストーカーしたことから始まり、ひょんなことから智也は
あおいの監督する映画『THE END OF THE WORLD』に出演。
そうして友人として大学時代を過ごし、大学卒業後、映像制作会社に入社したあおいは、アメリカに映像の勉強のために留学する事を決意。

智也は、あおいの紹介で、あおいと同じ映像制作会社で働くようになるが、智也を慕うあおいを引き留めることなく、あおいをアメリカへ送り出す。
そして、ある時、智也がふと空を見上げると、いつかどこかで見た、不思議な虹を見つける。
その虹をあおいに見せたいと、智也はメールと共に写真を送った…


わりと古い作品ですが、とっても良かったです。

淡々としていながらも日常風景が丁寧に描かれていてとっても自然な流れで。
この映画はあおいが亡くなってから始まるので、終わりから始まる話なんですが、
それが変にお涙頂戴モノの死にネタとして描かれているのではなくて。
とっても自然に、悲しい優しさが漂う感じにまとめられていました。

あおいの智也に恋心を抱いても、伝えられない不器用さにもどかしくなりながら、
智也のずるさや鈍感さに時に怒りを感じながら、最後まで目が離せませんでした。

作中劇である『THE END OF THE WORLD』が重要なキーワードとなって出てくるのですが、
その暗い静けさが不気味なだけでなく、死という喪失の純然たる冷酷さを持って描かれていて、
救いがあるようでない、切なさを与えていてとてもよかったです。

全体的に見たらハッピーエンドではないし、どちらかといえば暗いお話だと思いますが。
でも、丁寧に友情と恋愛の境目、生と死、大切なものの喪失を描いていて私は好きです。



…なんだかまとまりのない感想ですみません(いつものことです)
他にもいくつか見たのですが、まあ機会があったら感想を書きたいです。
一応タイトルだけ羅列。

*カイジ〜人生逆転ゲーム〜
*ラースとその彼女


※なお、上記の感想はさな個人の呟きですのであしからず。
時に辛口表現になっていますが、あくまでも個人的な感想であり、中傷ではありません。
注意してはおりますが、万が一不快感を与える表現がありましたら申し訳ありません(汗)

公式発表☆

先日書いた、恋する暴君OVA化の記事が原作者:高永ひなこさんの公式サイトで正式発表されました☆

一応情報としては知っていましたが、公式サイトで告知されると本当になるんだなあと現実味がぐっと湧いてきますね。

そして発売日は未定なものの、ドラマCD3巻もしっかり進行中ということで。
内容が某国民アニメキャラに関わるので、幻の3巻になるんじゃないかなあと心配していたので本当にホッとしました(笑)

ちなみにOVAには書き下ろしが付くようで!!
いやアニメは画像が心配なので最初は様子見、と思っていたのですが…ううむ悩み所です。。
CDはもちろん買う気満々なんですけど!!

実はさな、アニメがあまり得意でなく…(笑)
漫画、アニメ等、画像メディアは直接的にすぐに伝わるので理解しやすくスピード感があって良いのですが。
逆にBL作品などの場合はそういった"わかりやすさ"が、照れ…を呼び起こす場合多々もありまして(苦笑)
そんなわけで元々、漫画よりも小説、アニメよりもドラマCDを聴く方が好きなんです。

まあ何はともあれ楽しみが増えて嬉しいかぎりです。

恋する暴君:CD感想

BLCD感想A

何から書くかを迷ったら、原点へ。
BLCDにハマるきっかけとなった大好きな作品の個人的な感想です。



【 恋する暴君 】

原作:高永ひなこ 海王社刊 GUSHコミックス



※この作品は、チャレンジャーズ(全4巻)に出てくるキャラクターのスピンオフに当たる作品です。
時間軸はチャレの2人の続きとして書かれていますが、暴君だけでも十分楽しめます。
CDはチャレ時代のエピソードも丁寧に拾っていて聴きやすいです。

ドラマCDとしてもとっても面白いのですが、ぜひぜひ原作を読んでいただきたい作品ですvv
さなはCD→原作コミックの順だったのですが、やっぱり音がいい作品は原作も良作だなと実感v
2010年4月現在は5巻まで出ておりますので、機会があったらどうぞ!


キャスト:鳥海浩輔×緑川光 
      平川大輔 宮田幸季 杉田智和

*あらすじ*



心の底からホモを嫌悪する、凶暴で横暴な大学の先輩:巽宗一(緑川)に一目ぼれし、4年間も片思いを続けている一途なホモの後輩:森永哲博(鳥海)
森永は大学の修士課程に進み、巽の助手のようにこき使われる毎日を過ごしていた。
ある日、アメリカに渡った巽の弟(宮田)が男の恋人(杉田)と結婚すると言い出し、暴れるブラコンな巽を宥めて自宅でヤケ酒に付き合うことになった森永。
そんな中、森永が友人からもらった媚薬を間違って巽が飲んでしまい…



>以前ブログで、OVA化に歓喜した記事を載せていた作品です。
昔、低音緑川さんが聴きたくて仕方なかった時にネットで切れ端を見つけたのですが。
さなは最初、緑川さんが攻めだったらどうしよう…と心配をしながら聴いていました(笑)
ちょうどゲーム咎狗の血をクリアした直後だったので、キャストを見たときに…どっちが受け?と迷いまして。
CD本編も、鳥海さん演じる後輩:森永が尽くす健気でとってもいい子なのです。
それに対して緑川さんが攻め声の低音で、本当にこのやさぐれた低音のわがまま暴君が受けなの?
森永が襲い受けとかじゃないのか?!(笑)と、えろシーンに突入しても疑ってました(←疑いすぎ!)



*個人的なMOEポイント*


相変わらずの偏愛ですが。低音緑川さんのやさぐれた低音ボイスにキュンとします。
ホモ嫌いの暴君の役、ということで(笑)男らしい自然な低音ボイスなんですが、えろになると少しずつ甘くなるのですv
可愛いんですよ〜えろシーンでさえ、本気で抵抗して暴君なのに、可愛いんですよ!
それほど高音の喘ぎになるわけでもなく、あくまで男らしい声なのに、可愛い!!これぞ、緑川マジック☆と思いました。
ちなみに、このえろシーンの喘ぎは低音のせいか妙に…リアルに聴こえしまって、最初は聴くのが大変でした(笑)
苦しくて痛がっているのに、そんな声にMOEてしまってスミマセン。。という気持ちに。

…と、えろシーンばかり語ってますが、実はさなが好きな箇所はえろよりもコメディシーンだったり。

作品の内容としては、ホモが大嫌いな凶暴横暴受けが健気な攻めに絆されていく話?なのですが。
コメディタッチでテンポが良く進むので、聴いていてとても面白いのです。


過去の回想で、助教授に襲われた時の巽先輩の逆襲シーン(笑)があるのですが、BGMとSE の使い方が素晴らしいです!
鋏のSEと和風?コメディな音が本当にピッタリなんですよv
「それりゃもう…抜群の切れ味だぞ」この台詞だけで、鋏を持って怪しい闘志を揺らめかせる巽先輩が見えてきます。


ちなみに個人的にオススメなのが、媚薬を酒と間違えて飲んでしまった巽先輩が夜中に目を覚まし、自分の状態をなんとかしようとするシーン。
眠ってる森永に気づかれないように処理をしようとする巽先輩が言う、「トイレで…」この台詞、さなは物凄く気に入ってます(変態)
いえ、トイレが好きなんじゃなくて!(笑)この言い方が掠れ声で吐息が多くて、物凄く色っぽいんですよ…!!
何度聴いても、喘ぎ声よりこの声の方がえろく聴こえて仕方ありません(オイ)
多分、さなの好きな声音なんだと思いますvv
緑川さんの低すぎない自然で綺麗な低音の声は何度聴いてもやっぱり素敵で、キュンキュンしてしまいます。


先輩を一途に思い続ける森永に鳥海さん。最初、高い声音になると、少しオカマちっくな違和感を感じてしまったのですが。
絡みに入ると色気を残しつつもちゃんと攻めでv基本はへたれ、しかしヤる時はガッツリとヤる男、森永そのものでした(笑)
薬を抜いて上げます、と先輩に襲い掛かるシーンの息遣いが…獣ちっくでリアルでしたv
鳥海さんは言い淀む時、息を飲み込むときなど…間の取り方や息の使い方が絶妙で素晴らしいです。
台詞が少ない中で、そのキャラクタの表情を伝えるのって本当に大変なことだと思うのですが、流石でした!

この作品はメイン2人がずっと出ているので、脇キャストさん達は本当に出番が少しでもったいないなあと思うのですが。
もっと話していただきたい!と思う良いキャスティングで安定して聴けました。



*他キャストさん感想*



森永の友人でゲイバーの店員:ヒロト君に平川さん。少し高めで色気を含んだ美声がとっても良かったですv
さなは関西弁のことはよくわかりませんが、全く違和感無く聴くことができました。魔性の色気を感じる声音でした。

巽の弟:巴に宮田さん(キレパパと同じで一瞬デジャブ・笑)頼りなくて守ってあげたい、ぽや〜んとしたオーラが可愛かったです。

巴の恋人:黒川に杉田さん。穏やかでへたれな感じがとっても良かったです。すっと胸に染み込むような優しい声音でした。

 

*総括*


全体的にキャストも話も安定していて、テンポよく、コメディでありながらガッツリえろも聴ける作品です。
えろが濃い作品はストーリーがいまいちなものも多いのですが、この作品はお話もしっかりしているので大丈夫です。
えろが苦手な方でも、ストーリーが全体的に丁寧に描かれているので、聴いて損は無いですよ!とオススメできる良作v
ちなみにこの作品、攻め側のモノローグが多いという珍しい特徴があります。鳥海さんファンの方にもぜひ。
本気で全力でホモ嫌いな受けが怒り抵抗しながらもしっかり受ける、というのも珍しいとは思います(笑)



原作も含めて、さなはこの作品が大好きなので非常に偏った感想になってしまいました(汗)
好きすぎて上手くまとめられない…力不足で申し訳ないです。
でも、とっても良い作品なので、少しでも多くの方に知っていただきたいと思い感想を書いてみました。
もし誤字脱字等、間違いがありましたらこっそり教えてくださると助かります。



※なお、このCD感想はあくまでもさな個人の感想です。
実際の作品や演じられた声優さんには全く関わりの無い呟きですので、あしからず。
もし、この記事についてのご意見・ご感想などありましたら気軽にコメントくださいませ。









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