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第四世代検査 陰性でしたがHIV感染が不安?

第四世代抗原抗体検査 陰性でしたがHIV感染が不安?
HIV第四世代抗原抗体検査 陰性でしたがHIV感染が不安という話をよく聞きます。

ココで確実に言えることは

検査を受けた日から28日以前まではHIV1型には感染していなかったということです。

HIV第四世代抗原抗体検査はHIV1型に関して、ウインドウピリオドが28日です。

HIVU型に関しては以前と変わらずウインドウピリオドは90日なので、確実にHIV感染を否定するのであれば、
不安行為から90日以降に検査を受ける必要があります。

ただ、日本国内の感染者はほとんどがHIV1型の感染だといいます。

HIV2型はアフリカの一部の地域の人と深い拘留がある人に感染が確認されているHIVなので、最近のHIV迅速検査で
はHIV1型のスクリーニング検査を実施しているようです。

ココで大事な点がひとつ

検査の結果は検査を受けた日から28日以前の結果であって、それ以降性交渉があれば、HIV感染の確率は決して0で
はないということです。
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エイズ患者の約3割が「いきなりエイズ」

エイズ患者の約3割が「いきなりエイズ」

エイズ患者の約3割が病院を受診して、エイズ発症でHIV感染がわかるという「いきなりエイズ」患者だといいます。
自分がHIV感染者だと全く意識していない、感染しているかも…という不安さえも持っていないときくと、怖くなってしまいます。

だって、HIVに感染していると築いていないんだから、その間に性行為を行った人には感染の可能性があるってことですから。

風邪がいつまでも治らず、肺炎?と思って医療機関を受診して、エイズ発症してました。というと、本人も家族も、
精神的に受け入れるのがとても大変だといいます。

エイズは感染しにくい性病だとは言うけれど、あくまでもしにくいだけで、感染しないわけではないです。

濃密なセックスを繰り返してもHIVに感染しないこともあれば、たった一度のオーラルセックスで感染することもあ
ります。

また、タトゥやボディピアスで感染した人もいます。

自分では絶対感染していないと思っていても、検査してみるまでは分からないということです。

郵送検査はそんなに高額ではないので、定期的に検査するか、パートナーが変わるときにお互いチェックしておくの
もお勧めです。

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米国ではゲイでも献血できるようになったってホント?

米国ではゲイでも献血できるようになったってホント?


米国ではゲイでも献血ができるようになったそうです。


ゲイ=HIVというわけではないのですが
血液感染するリスクはないのだろうか…HIV 感染するかもしれない危険はないのでしょうか


裏事情として、輸血する血液が不足しているという背景があるらしいので、何ともいえませんが、どうなんでしょうね…


輸血を受ける側としては、怖い気がします。


その内、日本でもそんな日が来るのでしょうか


HIVはコンドームの使用で防げる性病。


エイズ 発症してしまってからでは遅いので、他人のこととは思わず、用心しないといけませんね。

発熱、咽喉の痛み…HIVに感染した?

発熱、咽喉の痛み…HIV(エイズ)に感染した?

急な発熱や咽喉の痛み、発疹、倦怠感…
そんな症状が現れるとHIVに感染したかもしれないと不安になると思います。


HIVの症状かも…
感染したのかもしれない…
不安な気持ちでいっぱいになるでしょう。


HIVの初期症状は他の病気の症状にもよく見られるものなので、症状だけで感染の有無を知ることはできません。


感染したかどうかは、やはりHIV検査を受けるしかないのです。


日本国内のHIV感染者の場合、エイズを発症して初めて感染に気がつくケースも増えています。


HIV(エイズウイルス)は早期発見でエイズ発症を延ばしたり抑えたりすることができるようになってきました。

だから検査はとても大事です。

アナルセックスはHIVの感染率が高い

アナルセックスはHIV感染率が高い

HIV感染者の多くはアナルセックス経験者であるという統計があります。


HIV感染者の2/3が男性で、その多くが男性同士の性的行為によって感染しているといえば、コンドームを使わないアナルセックスがいかに危険か、わかることでしょう。


男性同士のセックスの場合、妊娠の危険がないのでコンドームを使わないのも大きな原因のひとつです。

コンドームを使うと痛いとか、深い快感が得られないという話も聞きます。


でも考えてみてください。

一時の快楽のために、命に関わる病気になるのですよ…


HIVは予防する事で感染を防ぐ事ができる性病です。


もしあなたがコンドーム無しの危険行為をして不安な気持ちでいるのであれば、ぜひ検査を受けてください。


今主流のスクリーニング検査(第4世代の抗原抗体検査)では、感染の機会から30日以降であればだ足し医検査結果が得られます。