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細身で背が高い人がむいている

桜弥です。


今年は何か新しいことをやろうと、ボルダリングをやっております。

万年文化部だった桜弥にとっては未知の世界でしたがなんとか続けられそう。


ボルダリングしてる人を子ども達みたいと妄想しながら眺めるのも楽しかったです。


そんな訳で子ども達がボルダリング行ったよっていう妄想。



ボルダリングは壁を登って行くんですが、その時どの石に足をかけて、どう身体を動かして進めばゴールの石にたどり着けるかを考えます。

体力、筋力と思考が混ざります。


メンバーは頼葉、紅澄、紅頼、総真の4人。



私が眺めてた人達がそう見えてきたんです。

上手い順番だと紅頼→総真→紅澄→頼葉でしょうか。

頼兄とか最近、運動不足だと思うし自分の体重を支えられなさそう…。



頼葉「総ちゃん、身軽だな。それに比べて紅澄は力任せな感じ」

紅澄「見かけ倒しの頼兄に言われたくないし。」

総真「ケンカしないの。紅頼くんはサクサク登ってるよ」

頼葉「こんなに自分の身体が重いと思わなかった…。ちょっと絞ろうか。」






特にオチもなく終わる。

身軽にすいすい進んで行く人や、何度も同じコースに奮闘する人様々です。
私のような初心者に声を掛けてくれる人もいる。

男性4人があーでもない、こーでもないと言いながらも挑戦して、落ちてを繰り返すのが萌えました。

子ども達がそんな風にしてたらいいな。
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