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初期プロフィールは面白い

桜弥です。

最近なんか話題が暗かったり重かったですね。なので楽しくお誕生日妄想しようと、近々誕生日のコは誰だろうと、プロフィールノートを見てみる。
桜弥が1番始めに細かくまとめたプロフィールなんですが、数年振に見てみると変な設定がたくさんありました。本編の設定なのでかなり古いけど…気になったとこを少し抜粋。


紅頼→「あまり髪型にはこだわらない」
え…モテ男それでいいの!?って感じでした。まぁ本編は長髪だったけど、束ねてただけだしな…。納得。


祈柳→「低血圧で朝に弱い」
どーでもいい設定だと思いました。でも要に何度も起こされてる姿を妄想すると可愛いな。


クリス→「意味分からんけど歌がうまい」
プロフィールに“意味分からん”って付けられるクリスって…。


頼葉→「女好き」
…いや、そんな昔から確立されてたんだね。


華雄→「そんな深い設定はない」
自分で言っちゃうの!?今、めちゃくちゃ設定あるよ…。華雄生まれたてで書かれたプロフィール帳だと思われます。



なんか一人で楽しんで終わりました。ちなみに近い誕生日のコはいませんでした(笑)


あっ、添付は青覇と祈柳の先生コンビ。青覇大好きな祈柳です。

こっそり更新…

桜弥です。

お久しぶりにお絵描きをアップしました☆

日記に載せてたのに手を加えただけですが…。


ホスト絵もあと少しなので、近々のアップに向けて頑張りますー☆

普通に生きることは難しい

桜弥です。

今日、久しぶりに一人映画に行ってきました。
「おおかみこどもの雨と雪」です。久しぶりにこんな感動した映画に出会いましたよ。小桃ちゃんもきっと気に入る内容だと思うので、今度会ったら存分に語りたいと思います!!


さて、この映画でたくさんの感情が生まれました。考えさせられたのが「どう生きるか選択すること」でした。


人生は選択の連続だと言います。一緒にいる相手を選択した時点で普通ではない道だと分かってる。だからその中でどう生きるか考えないといけない。やるべき事は何か、優先するものは何か、失うものは何か…。



桜弥の子ども達はほとんどが20代の社会人です。悩んで乗り越えたコ達、まだ模索中のコ達。悩む時間はどんどん少なくなっている。なんか今日はそんな妄想。






【りゅずみ(絡×紅澄)】
紅澄はノンケ寄りのバイです。絡は紅澄限定であってほぼノンケだと思っています。
かなり前に絡が紅澄の子供だったら可愛いだろうな〜的な事を言い、紅澄を激怒させた事がありました。
真剣に付き合うと決めた時に、紅澄が諦めたものの一つだったから。絡は本気で可愛いだろうと思ったから口にしたんですが、ここは受けと攻めの感覚の違いでしょうか…。




【鳥響×総真】
交際歴が10年近い二人です。付き合い始めた頃はこんな長く続くと思ってなかっただろうな。お互いに疑いながらきたんだと思います。
総真は子どものわがままに鳥響が付き合ってくれてるだけじゃないかと疑う。
鳥響は総真の思春期の気の迷いじゃないかと疑う。
多くの環境の変化の中、時間をかけて培った関係。
鳥響の悩みは総真が一人っ子であること。総真の親に申し訳ない気持ちを抱えてる。総真と生きる選択は悲しむ人がいるという事を受け止めないといけない。



【青覇×華雄】
義理の兄弟ですね。青覇は付き合い始める時に“弟”として見る事を止めました。普段の生活の中では恋人扱いしかしてないんですよ。
だから華雄が「兄さん」と呼ぶ事に不満を持ってます。
でも華雄は恋人ではなくった時、義兄弟という関係もなくなりそうで名前呼びに踏み込めない。何か絶対的な関係が欲しいんです。
青覇とずっと一緒にいたいのに、葛藤中です。








それぞれのカップルに何かを抱えながら過ごしています。

どんな選択をしたとしても幸せに繋がっていればと思います。長くても、辛い時があっても、大切な人と笑っていられる未来を願って…。





なんか重っ!!!
ステキな映画だったんですよ!!こんな暗くないよ!!

あれ?名前呼びだっけ?

桜弥です。

最近、深く(?)語ることが多かったので、今回はさらりと語ります。


名前の呼び方について。
この間、小桃ちゃんと遊んだ時ふと思いました。青覇が「要くん」って呼んでたような…。


今描いてるマンガでは「詩音」呼びなのにいつの間にか名前呼び。

祈柳のが移ったんだね。


要より正人の方が仲がいいのに正人は「高柳」と呼ばれてる。

青覇は他の人と違う呼び方なのが多いな…。

有巴→「日下部」
黄聖→「黄聖くん」
紅頼→「進藤先生」「紅頼さん」
祈柳→「祈柳」
華雄→「ゆう」「華雄」


苗字呼びってなんか新鮮。

なんか面白い。

愛情、友情、そして友愛という言葉もある

桜弥です。

小桃ちゃんと遊んだ時に、紅澄×総真がたまらんと語ったんですね。
正規カップルじゃないのに何故こんなに好きなんだろうか…。小桃ちゃんと別れた後もんもんと考えておりました。

その答えというか、納得したのが、その日のミラクルな夢でした。
夢の人物は紅澄と総真ではないんですが、ちょっと関係が似てたので置き換えて語ってみます。




紅澄と総真は物心ついた頃から一緒にいます。幼なじみというやつですね。親友とは少し違う。学生時代は友達グループも違うだろうし、特に干渉もしない。その時に、総真を客観的に見ると女の子より美人なんです。近くにいると気付かなかった…。他人から見る総真の情報に翻弄される。
そんな訳で紅澄は総真に惹かれています。

友情なのか愛情なのかも分からない、けど気になる…。

手を繋ぎたい。触れたい。キスしたい。出来たら抱きたいような気もする…。





でも1番は笑っていて欲しい。

幸せでいて欲しい。





お互いに恋人もいて、それぞれの生活を送っている。ホントに幸せで、楽しい毎日。人生を共にしたいと思う相手と一緒にいる。


でも何かあれば俺のとこに来て頼って欲しい。時に恋人より優先される存在なのです。



総真はそんな紅澄の気持ちを知ってて、少し甘えてる。

自分を大切に思ってくれる人の存在は心地良い。自分じゃなくても人の為に動ける紅澄を尊敬してる。信頼してる。




お互いが相手の幸せを願ってる。それも自分ではない誰かとの…。
切ないようで二人には当たり前のこと。



スキンシップは恋心がなくても出来るし、じゃれあいの延長で、何があってもいいと思う。


ただ大切なんです。自分のものにしたい訳じゃない。幸せになる手助けをしたいのかな。決して恋愛対象にはならないのに、友達以上恋人未満。

ステキな関係だと思いました。


きっと、ずっと大好きな二人です。











はい、こんな事を改めて考える夢を見たんです(え…)夢の中の人物は桜弥がどハマりしてるアーティスト様なんですが…(^^ゞ小桃ちゃんだけ分かってる感じかな。

桜弥が紅澄役の方になってたんですが、総真役の方を見てホントに大好きでたまらなかったんですが、ただ分かったのは恋愛感情じゃないなと…。大切にしたいという気持ちがただただ芽生えていました。可愛いと思うし抱きしめたかった…でも恋愛感情じゃない。それを痛感してました。




表現がややこしくてすみません。今回はただの自己満足に語っただけです、そして長い(いつもじゃん…)
添付は紅澄(左)と総真(右)です。
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