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第4弾(笑)

桜弥です。


受けっコの甘々(エロい)絵の4枚目は紅澄。だんだん何のシリーズか分からんくなってきました…。でも紅澄で最後だったんで、いちおうね…(^^ゞ

ちょっと表情変えたら紅頼に見えるので困る…紅澄ですよ(>_<)



紅澄は経験豊富なコやと思います。でも受けっコではないので…。
落とした絡はすごいと思う。ツンデレ紅澄が最近可愛くてしゃーないです(>_<)
絡がやきもち妬きならいいと思う…。そんな絡を紅澄が大好きならいいと思う。




「紅澄〜お帰り。どこ行ってた?」

「鳥響さんとこ。」

「…総真さんのとこってことだろ?」

「分かってんなら聞くな(−_−#)」




シュン…

「…!!ごめんて絡!!あからさまヘコむなって!!しょーがねぇなぁ…」



とか言って絡に甘えに行ったらいいです。絡の扱いをとても理解してる紅澄です☆

ラブラブなりゅずみ妄想楽しいなぁp(^^)q



あっ…最後とか言ってたけど、さんぱちを忘れてる…。
はい、あと1回続きそうです(笑)

甘々な頼兄☆

桜弥です。

久々に小桃ちゃんと会いましたですよ☆☆あんま時間がなかったんが残念やけど、小桃ちゃんが頑張ってる証なのです(^_^)大丈夫、ウチが妄想しとくから(え…)


はい、藤崎祭なはずが他の子どもらがでしゃばってきました…(*_*)
さんぱちとか、くらティナとか☆

でも最後は藤崎ラブラブ妄想ができました☆☆

最近あまり会えない頼兄と正人。お互い理解してるけど不満は不満です。だって好きなのに会えないの。しかもこの前、頼兄は正人を奥さんと呼び間違えた…。
(俺と一緒にいても衣子魅さんのこと考えてるんじゃん…)


どんどん感情が募って、態度に出てしまう…。頼兄もそれに気付くの。

「不満があるなら言えよ。出来ることはしてやるから」




「一日でいいから独身時代の頼葉さんで俺のものになって欲しい」


正人可愛いなぁ…おぃ…。


頼兄の独身時代ってかなりの遊び人ですよ…。いいのか正人。恋人の変わるローテーション早かったと思うよ(でも二股はしない)

きっと頼兄は甘々やと思う。好きなコを可愛がりたくてしょーがないと思う。甘えてくるコ大好き(笑)
甘い言葉とか普通に言うよ。でもたまにドSだよ(笑)


次の藤崎はラブラブやろね〜(^O^)/

噛み癖のあるコは可愛いと思う☆

桜弥です。

小桃ちゃんにはよく言ってますが、噛み癖のあるコは可愛いと思う(>_<)

ウチの子どもでは華雄が噛み癖あるって設定が…(笑)


恋人の青覇が被害者です(*_*)着替えてる時とかに気付くの…。

「…うぁ…噛まれてる…」

ってなる(-_-)


腕とか首とか横腹とか(笑)


青覇は体育教師です。プールの授業とかで、先生の身体に歯型あったら生徒はドン引きよな…(-.-;)






っていうか、噛まれてるの気付けよ…。

あらら…

桜弥です。

前にブログに載っけたクロールちゃんを…冷蔵庫で発見…(*_*)

消費期限がビミョーに過ぎてる…(:_;)

ネタの為だけに買ったみたいになってるじゃん…(>_<)


なんだか悔しいので食べました☆☆

ごちです(^^ゞ

くらティナ…☆☆

桜弥です。

この間、小桃ちゃんとくらティナ(紅頼×ティナ)の話が出ました。紅頼は女性に合わせるの上手そうだねってことになりました。

美術館デートとかしてそうです。ちょい本気で考えてました(笑)すまん、小桃ちゃんm(__)m



ウチの中で美術館ってのはホントに気の合った人としか行けない場所なんですね。絵を見るのって人それぞれペースがあって、気に入る絵とかも違う訳ですよ。気に入った絵は目に焼き付けるくらい眺め続けます。なので、同じペースで見るって方が難しい。しかも順路が決まってるので、流れるように進む。同じ空間にいるのに別々の場所にいる…。それを気にしないような関係。もしくは、どちらかが合わせるしかない。しかもそれを相手に悟られないように。絵を見てる相手のペースを崩さんことです。
っていうのを踏まえた上での妄想です(前置き長ぇ…!!!!)


ティナちゃんは紅頼に恋をしてます。何かのきっかけがありデートすることに。紅頼が選んだのが美術館。しかも珍しく車で出掛ける。
何故ならティナちゃんは街のガヤガヤした雰囲気や電車とか嫌いそうだから。


んで、美術館では、ばらばらに自分達のペースで廻ろうとするのです。でも距離が離れるとティナちゃんが紅頼を捜す仕草をするのに気付く。(紅頼の方がペースが早い)
長く絵を見てるフリしてティナちゃんが来るのを待つ。追い付いたティナちゃん、紅頼の服の裾とか持って欲しい!無言の離れないで欲しいをアピール(でもきっと無意識…)紅頼もそれを悟るでしょう。

ゆっくり歩いて、ティナちゃんが気に入ったような作品の前では時間をかける。作品見つつ、ティナちゃんを気にかけて…。
紅頼はきっと相手をすごく大事にします。人を見る力というか、気持ちを察するというか…。

ティナちゃんが1つの絵を長いこと見すぎてて、はっと我に帰るの。慌てて紅頼の方を見ると、柔らかく微笑んでくれる。

「この絵…気に入ったみたいですね」

「…はぃ…///」



最後にティナちゃんが気に入った絵のポストカードとか買ってあげてたらいいと思う☆






うん、激細かい妄想です。小桃ちゃん、むしろ小説にでもしてくらさい…(T_T)
年下のティナちゃんに対して「ティナさん」呼びの紅頼が良いと思うです。
あとデートの後、ティナちゃんは頼兄にメールしてたらいいと思う。



はい、語り過ぎですね…m(__)m
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