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下手すりゃ1ヶ月以上会えない

桜弥です。

お盆休み気分も完全に抜けて日常が戻ってきました。
まだ学生は夏休み中ですね。

最近、落描きをよくしてます。
やっぱりお絵描きは楽しいです。そんな感じです。



まだまだ夏休み中の学生と慌ただしくなった社会人のカップルで妄想してみます。




【藤崎(頼葉×正人)】
会社経営者の頼葉と高校生の正人の不倫カップル。

先週の俺の誕生日に会えたのに、また目の前には頼葉さん。
嬉しいけど、こんな短期間に会うなんて珍しくて不思議な気もする。

一度会って、会いたい会いたいって思い続けて、やっと会えるのが普通になってた。

「まぁこの時期は仕事も落ち着いてるしな。お前も夏休みで誘いやすいし。」

「うん!嬉しい!ちなみに来週まで夏休みなんですけど。」

「じゃぁ来週はどっか出掛けようか。夏休みの思い出作りに一役買ってやるよ。」


「!!!」

冗談半分で言ったのに3週連続会えるの??!これは雪が降る!雹が降る!最近のゲリラ豪雨はこれが原因じゃないの?!

混乱する俺を頼葉さんが不思議そうに見てる。


「俺が会いたいんだよ。」

そっと言って笑う頼葉さん。



あ…もぅ何が降ってもおかしくない。

心の中で呟いた。












久しぶりの藤崎は甘々な頼兄になりました。正人は普段我慢をいっぱいしてるので、たまにこんな甘々な頼兄になると戸惑うのです。可愛い。

正人は頭の中では混乱していろいろ喋ってるんですが、外見はクールに見られちゃうのかなと思います。


あと少しの夏休みで、正人が楽しい思い出を作れますように。

外に出たがりだけど

桜弥です。

先日、小桃ちゃんがお家に泊まりに来た時、りゅずみっていいカップルよねって語り合いながら眠りに落ちました。

残念ながらその時りゅずみの夢は見れなかったので、ここで妄想でも。


絡×紅澄、体育会系の真っ直ぐで熱い(たまに暑苦しい)カップルです。








俺達の休日は毎回外に出掛ける。家でDVD観たり、のんびり過ごすことはまずない。二人とも体を動かすのが好きだし、健康的だと思う。

ただあれだ、俺達はカップルと言っても体育会系の男二人である訳で外でいい雰囲気になるなんてことはない。

休日のデート…外で体を動かし汗をかく。いいんだけどさ、紅澄も楽しそうだしさ、でもなんかあれだよな。



そして例のごとく今日も出掛ける。

「絡ー早く来いよー!」

紅澄が玄関で靴を履きながら俺を呼ぶ。
ちょっとだけ家でのんびりも良いかなと思ったけど、そうもいかない。



玄関のドアを開けようとした時、紅澄に腕を掴まれた。驚いて目をやると、腕は首に回され紅澄の顔が近付いて唇が触れた。


「ん…どした??」

「なぁ絡、俺ね恋人とは外でもいちゃつきたいタイプなんだわ」

「お、おぅ。」

「でもこのドアを出たら触れないから、今のうちかなって思って」

イタズラそうに紅澄が笑う。

えー…可愛いんですけど!!

思わず抱きしめると、強く抱き返してくれた。紅澄も同じ様なこと考えてたんだな。


やっぱりたまには、家で過ごすのも悪くないだろうな。


今度提案してみるか。













長っ!!
小説ではなくただの妄想です。

この二人は常に前向きでいいですね。何か不安要素が出てきたら、嘆く前に解決方法を探し始める。

ヤキモチ妬いたら、それをしっかり相手に伝えると思う。

幸せなで明るいカップル。

ハピバ!

桜弥です。

昨日は正人のお誕生日でした。
小桃ちゃんと一緒にお祝いできて良かったー!

頼兄と正人がお誕生日のお祝いしてる妄想しつつケーキ食べましたよ。

わーい。








「正人、お誕生日おめでとう。間に合って良かった。」

「ありがとう…」


目の前にある可愛らしいケーキと頼葉さんを交互に見ながら喜びと戸惑いを隠せないでいる。

だっていつも俺の誕生日忘れるし、9月入って思い出したこともあったし、誕生日を一緒に過ごせるなんて思ってもなかった。



「仕事後で遅くてごめんな。ホントぎりぎりだな。あと15分で誕生日終わるじゃん。」


「誕生日を頼葉さんとケーキ食べながら締めくくれるなんて最高だよ」


夏らしい桃のケーキ。ショーケース眺めながら可愛いケーキを選ぶ頼葉さん。

仕事終わるの遅かったからきっと昼休みにでも買ってきてくれたんだろうか。

俺のために。


一日中俺のこと考えてくれてたんだね。


たまらなく幸せな一日だよ。













ハッピーバースデー正人。
1日過ぎてからの更新になりましたが、愛を込めて(´▽`)

もう少し子ども達の誕生日祝ってやろう。

穏やかに過ごす

桜弥です。

お盆休みも後半ですね。社会復帰が出来なくなる勢いでくつろいでおります。
残りの時間で体内時計を戻そうと思います。


さて、お盆休みということで大抵の子ども達が実家に帰ります。

実家暮らしのクリスと祈柳は置いといて適当に語ります。




【紅澄と総真】
幼なじみの二人。普段から会うけど、実家が近いのでお盆とか正月もなんとなく会う。

紅澄「鳥響さんってお前んとこの実家に行くの?」

総真「来ないよ。ビビってる。」

紅澄「wwでも親御さんとは顔見知りだろ?行くくらい大丈夫じゃね?」

総真「うん、ホント大丈夫だと思うんだけどなー。何年もかけて、僕は鳥響さんが大好きでお世話になってて、いい人だって刷り込んでんのに」

紅澄「お前地道過ぎな…」

総真「ね。紅澄のとこが羨ましい。」

紅澄「俺がお前ん家行こうか?」

総真「いや、いい。いらない。」


適当な会話をする二人です。
真面目に話したりふざけたり仲良し。



【頼葉と紅頼】
進藤家の長男と三男。
里帰りなので、頼葉の奥さんと二人の子供も一緒に来てる。
紅頼とクリスで子供と遊んでそう。


頼葉「子供らの相手してもらって悪いな」

紅頼「いえ、楽しいですよ?可愛いし。」

頼葉「ゆうちゃん(下の女の子)がさ、お前に懐き過ぎてて、心配なんだわ」

紅頼「…??何の心配ですか??」

頼葉「パパのお嫁さんになるじゃなくて、お前のお嫁さんになるって言い出しそうで…。」

紅頼「あぁ、それは言って欲しいですね」


頼兄、真剣に考えてそう。
娘を弟に取られる…。

久しぶりに親らしい(?)頼兄の妄想。







そんな感じでみんな過ごしております。

海に花火に里帰り

桜弥です。


今日からお盆休みに入りました。ここ2週間くらいは気が狂いそうな程働きました。
実家で蝉と蛙とよくわからん虫の鳴き声を聞きながら、のんびり過ごしたいと思います。


さて、子ども達のお盆でも語っておきます。毎年語ってる気もしますが。

進藤兄弟は実家に皆集まって、お墓参りとかちゃんとしてる。
これは毎年変わらないので今年はいいか。
普段語らないコがいいな。


黄聖…。普段の妄想にあまり出てこないけど、原作では古株の馴染みあるコです。頼兄よりだいぶ古株。

現役高校生の黄聖。
天文学部という設定がある。夏の泊まりがけの合宿とかあるんだろうな。
家族で海外旅行とかも行ってそう。

毎日楽しく過ごすリア充だなと思う。

夏休み、学校行って祈柳や青覇ともじゃれる訳です。


祈柳「あれー、黄聖くん焼けたね(´▽`)」

黄聖「この間、海行ったからねー。」

青覇「いいですね。今年はみんな予定合いませんでしたからね」

祈柳「花火くらい皆でできたらいいなぁ」

黄聖「予定立てよう(*゚▽゚)ノ」



こうして、青覇祈柳→紅頼→頼兄紅澄クリス→正人オニキス神威総真鳥響→那稚翡翠とか回っていくんだろな。

最終的に鳥響や神威さん家のお庭で花火大会が開かれる訳です。


皆が友だちの輪で繋がってるのいいな。




そんな夏の思い出であります。
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