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キレイ過ぎて焦る世界へ行ってみた

桜弥です。

夏頃にゲイバーへ行きましたが、今回はニューハーフのショーハウスへ行ってきました!

いやぁ、びっくりした!みんなキレイだわ…。
セクシー、可愛い、面白いわで顔の筋肉痛い!


そんな訳で子ども達がショーハウスへ行った妄想でもしてみます。


メンバーは…頼葉、鳥響、紅頼、華雄。
なんか動じなさそうなコ達を選んでみました。
ただ単に予定が合ったメンバーたろう。


〜入る前〜
紅頼「頼兄さん、何でこんな店知ってるんですか??」

頼葉「仕事の付き合いでな。最近はキャバクラだけじゃないんだよ。」

華雄「俺も仕事繋がりで行ったことあるよー。」

鳥響「華雄くんの方が経験豊富そうで焦るわ…。」


〜終わった後〜
頼葉「みおちゃんが、普通に好みだったんだが…。」

鳥響「頼兄!それガチ過ぎる発言!!可愛かったけど!」

華雄「俺、ロミさん。30年ショー出てるとかシビレる…。」

紅頼「女性として接したらいいか、男性としてか迷いました…。」

頼葉「いや、お前完璧に女性扱いしてたぞ」

華雄「一緒に写真撮ってもらたった!」

鳥響「華雄くん、馴染みすぎてたよ」








ただ私の感想を子ども達に言わせただけになりました。

一組一組にソファー席があって、ニューハーフのお姉さんが席につき、お酒入れてくれたり、お話してくれます。

これはキャバクラやホストクラブと同じシステムなんですかね?

でもメインはショーです。さっきまで楽しく話してたお姉さんが煌びやかな衣装で歌って踊る。

拍手し過ぎて手のひらじんじんしてた。
楽しい世界だった…。

今日はいつものBL妄想から少し脱線(´ー`)

ただただ筋肉を描いた日

桜弥です。

無性に何かを描きたくなる日ってありますよね。
可愛い女の子だったり、イケメンスーツだったり…。

今日は筋肉な日でした。
見てた雑誌に素敵な筋肉が現れたからです。



描いた結果、筋肉というより筋が目立つだけになりました。


もっとガタイのいいキャラを選べば良かった。
顔載ってませんが紅頼です。

始めムキムキにし過ぎて紅頼でなくなったので、筋肉を削っていきました…(´・ω・`)


ペンのインクがなくなったので、今から買いに行ってきます。
ついでに本屋さん行くよ。

さらについでにパン屋さんでも行こう。

描き直すことにした

桜弥です。

キャラ紹介のページでどうしても描き直したいのが3人おります。

出来上がったらこっそり替える予定。

可愛くないのが1人。幼すぎたなと思ったのが1名。気に食わないのが1名…。


そんな事を思い立ったバレンタインデーでございました。

何をしても可愛くみえるようだ

桜弥です。

何で21時から寝てしまったんやと後悔してます。
今になって眠れないので一妄想。


今日はりゅずみ。久しぶりだ。










付き合っていくうちに気付いた事がある。

紅澄は口は悪いけど、涙もろい。
無邪気だけど、俺より大人な考えをしてたり。
しっかりしてるけど、たまに天然だ。

このギャップがまたいい。






「なぁ絡、牛乳取って」


紅澄はコーヒーに牛乳を入れて飲む。
なんか可愛い。
少しニヤついたまま冷蔵庫を開ける。


「あれ?牛乳無いんじゃね?」


「えー、昨日買って来たって!あるある!」


いや、ない。どう見てもない。

「なぁ、紅澄。昨日買って来たのってこれだろ?」


俺の手には『飲むヨーグルト』。


紅澄が固まったのが分かった。


「あっ…。パッケージ似てんな…。」


思わず吹き出した。こんな間違えあるのか。



その後、紅澄は買い物途中に家に着いたという俺からのメールを見て慌てたのだと説明した。


笑った事に少し拗ねながらブラックコーヒーを飲む紅澄がまた可愛い。















何これ。
りゅすみならではの妄想です。

桜弥が久々に飲むヨーグルトを買ったのでこんな話になりました。


あっ、桜弥は牛乳と間違えてませんよ。


決して間違えていません。

唐突に飲むヨーグルトが欲しくなっただけです。

水色のパッケージが似てたからって間違えていません。

マフラー姿が可愛いのは女性だけじゃありません

桜弥です。


電車の中でとても素敵な人がいました。

背が高い整った顔の男性で、スーツにコート姿がかっこ良くては見とれておりました。

降りる駅が同じだったんですが、降りた瞬間寒かったんですね、巻いてたマフラーにさっと顎まで埋める仕草が可愛くて…!

スーツの格好良さから、寒がりの可愛いに変わりました。

これ頼葉で妄想したら、たまらん感じです。










雪がゆっくりと降り出した。
風に揺られ、なかなか落ちてこない。

ふわふわと空中を飛び回る雪を頼葉さんは歩きながらぼんやり眺めてた。

頼葉さんは案外寒がりだ。


雪に文句でも付けるように見つめたまま。


しばらく見つめていると、ふふっと笑いが聞こえた。


「え?何、頼葉さん、怖いよ。」

「いや、ごめん正人。なんか雪が生き物に見えてきて…」

「頼葉さん…メルヘンだね」

「メルヘンってか…飛び回る虫に見えてきた。」

「こわっ!!」


頼葉さんはまた笑って俺の手を引く。

「寒いから、どっか入ろ。」




虫というか、妖精さんかな…。

頼葉さんの周りをふわふわ漂う白い粒。


俺の方がメルヘンじゃないか。














可愛い雪妄想にしてみました。

雪のある妄想って結構してる気がする。

はい、雪好きです。
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