妄想日記

桜弥です。

こんなものを見つけました。

そうか、ロールちゃんは家族だったのか。


いいことだ。

桜弥です。

最近、子ども達がケンカをしています。
結構穏やかな性格なコが多いと思ってましたが、案外そうでもない…。



頼葉と正人が本気でケンカしたら別れを意味する気がして怖かったです。頼葉が大人な対応をして欲しいと思いました。



１番揉めてたのが青覇×華雄でした。今の青覇は割と落ち着いてますが、本編ってもっと激しい性格だったかなと思います。黄聖がよく怒られてたイメージがあります。
ストーリーを考えてたら華雄に対してぶちキレてまして、収拾のつかない話になり断念しました…。

こんな話もいつか形になればいいな。






そんな訳で怒るとはあまり縁のない祈柳で妄想。
くぅかめ（祈柳×要）です。





要くんがさっきから無口だ…。


怒らす心当たりは…ないと思うけど。今日は青覇さんとも話してないし…。


「要くん…？」


「…。」



心当たりはないのに何だろう。理由を言ってくれなきゃ分からないよ…。


ムスッとしてる要くん…。



だんだん腹がだってきた。


こんなの一方的過ぎる！！



「要くん！」


「…なんだよ」


「何でそんな態度なの！？僕だってね…」



そう、ここは怒るところ！
僕だって…！！





「…悲しい…。」


「…！！！？」


「何で一緒にいるのに喋ってくれないの？」


あぁダメだ…情けない。

でもこれが本音だ。


「え！？くぅ、ごめん！！違うから！なんか一生懸命話し掛けるくぅが見たくて…」


「…何それ」

それはそれでヒドイじゃないか…。


「ごめん…そんな落ち込むなんて…」（しゅん…(´・ω・`)）


あっ…可愛い…。



「いいんだよ、要くん。怒ったり、傷付けてないなら良かった。」



甘いなぁ。甘すぎる。自分でも分かってる。


でも怒るより笑っていたい。大好きな君の横だもの。












ケンカしたカップルに見習えと言いたいです。くぅかめは案外平和かもしれない。

怒るのは疲れますよ…。

怒るより、わがまま聞いてあげる方がはるかに楽だと思います。

桜弥です。


こっそりキャラ紹介ページで最後の一人を更新しました。頼葉の奥さんの衣子魅です。
なんか結構、衣子魅のページ見てる方が多いみたいで、古いままも恥ずかしかったので、ちょいと爽やかな感じに描き直しました！


衣子魅はタレ目美人さんです。頼葉はどうもタレ目の方が好みみたいですね。
奥さんや、正人…ティナちゃんもか…？？

優しい顔が好きなんだろうな。一緒にいて落ち着けるようなね。



それにしても女性を描くのが久しぶり過ぎたな…。

桜弥です。


電話の声って若干イメージ変わりますよね。
ちょっと新鮮だったりね。
電話は相手の都合が分からないので、寝てる時に掛けてしまう事もある訳ですよ。

そんなクリス×紅頼の妄想です。



♪〜♪♪〜


『…はぃ…』


『もしもーし、紅頼ぃ。あれ寝てた？？』


『…クリス…？』


『そうだよー。ごめん、完ぺき寝てたね。』


『ん…、大丈夫…です』


『いいよ。声聞きたかっただけだから、寝ててよ』

『はぁ…。すみませ…』


『あははっ、お休みー』


『…ん』




紅頼、なんかシてる時の声と似てるなぁ…（ドキドキ）











ちょっと危ない妄想をしたクリスでした。
他のカップルでも考えましたが、ぐりぐらが１番しっくりきましたね。


まだまだ恋人の新しい発見はありますね！

桜弥です。


恋人に対する不満は人それぞれです。ネコさん、タチさんでまた変わると思いますが、１番悩みが多そうなりゅずみ（絡×紅澄）でした。





絡と紅澄は半同棲生活。絡が一人暮らしをしてるアパートへ紅澄が出入りしてるような感じ。
元々は男の一人暮らし部屋。適度に暮らせたらいい広さ。


紅澄が家を行き来しだしてしばらく…。

ノートパソコンに向かう紅澄が真剣な顔をしていた。

「紅澄、なんか調べもん？」


「うん。男同士で入れるラブホ」


「…ん？」


「だからラブホ。」


「え…何で？気分変えたいの？」


「違う！！ここ壁薄いからヤなんだよ。声だせねーじゃん！」


「…！！（どきーん☆）」



あぁ、だから紅澄はいつも渋るのか…。













そんな感じの絡と紅澄でした。
この妄想は小桃ちゃんに話しましたよ☆下書きに残ったので完成させてみる。


この二人はポジティブでいいですね。悩みも前向きだ。

でも場所って大事ですよね。紅澄は声出しそうだし、あと華雄とか。紅頼は声を殺すタイプですね。
あれ？妄想がズレました。



とりあえず、紅頼がいない時に紅澄の自宅に行けばいい。
大丈夫。紅頼は理解してくれます。