桜弥です。
少しずつ寒さと忙しさが増してきた今日この頃…。
仕事帰りに出会う猫達が可愛くて癒やしです。
さて、今日は可愛い妄想でもしてみます。
子ども達は自分の恋人を「可愛い」と思ってるコが大半だと思います。
そんな妄想。
総真「最近さ、鳥響さんがすごく可愛く見えるんだよね。昔は大人でかっこいいと思ってたのに」
紅澄「…いやー、鳥響さんは…可愛いとは違わね?」
総真「いや、可愛いよ」
紅澄「可愛くはない」
総真「そういう紅澄は絡さんを可愛いと思ってるクセに」
紅澄「はぁ?絡は可愛いだろ!」
総真「いや、可愛くはない」
紅澄「ちょっ!頼兄どう思う??」
総真「頼葉さん、どう?」
頼葉「いや…そういうやり取りしてるお前らが可愛いと思うよ、俺は」
そして、そんなノロケのようなやり取りを聞かされる頼兄は可哀想だと思う。
はい、こんな会話が出来るって仲良しですね。いいこと。
だいたい皆、恋人を可愛いと思ってるんですよ。
頼葉も紅頼も青覇も…。
幸せだな。