桜弥です。
たまに人の呼び方で語りますが、今回もです。
なんかね、考えるのが好きなんですよ。
桜弥も小桃ちゃんを呼ぶ時に、ちゃん付けだったり、付けなかったり。
呼ぶときには自然と出てるので、深い意味はないと思う。
不思議。その時の気分かしら。
小桃ちゃんも桜弥に対してそんな感じ。
子ども達でも少し語ります。
名前で呼ばないカップルに無理やり呼ばせてみよう。
【祈柳×要】
祈柳は普段は「要くん」呼び。先生の立場で呼ぶ時は「詩園くん」。
要はいつでも「くぅ」。学校でも、誰の前でも「くぅ」。
くぅは祈柳のあだ名です。
「要くん、僕の名前知ってるよね?」
「…当たり前じゃん。呼んで欲しいのかよ?」
「うん(´・ω・`)」
(そうだったのか…)
「一回呼んでみて(`・ω・´)」
「…きっ…きりゅ…(-。-;)」
もぅ少し時間がかかりそうです。
【青覇×華雄】
青覇は普段「ゆう」と呼ぶ。人前や真面目な話だったりの時は「華雄」。
まぁ、いうほど深い使い分けはない。
華雄はいつでも「兄さん」。
「兄さんを名前で呼ぶの?」
「らしいですよ。」
「せーいはさん(*゚▽゚)ノ」
「…照れ隠し」
「恥ずかしいんだよ!!!」
こちらも時間がかかりそう。
青覇は名前で呼んで欲しいと思う。
【鳥響×総真】
鳥響は「総ちゃん」と呼び、総真は「鳥響さん」と呼ぶ。
「総真」
「鳥響」
「まぁ、普通に呼べるけどね」
「僕は少し抵抗あるよ、鳥響さん」
呼べる日は近いか。
まぁ、名前呼びだからどうって訳じゃないんだけどね。
私は要くんのくぅ呼び好き。
なんか鳴き声みたいで可愛いと思う。
あとは紅頼が「ティナちゃん」と呼んでくれれば満足です。