桜弥です。
今日は小桃ちゃんと遊んできましたよー!
お久しぶりでした(*´▽`*)
お互いに好きなものを語り、子ども達について語ってきました。
子ども達を妄想して長いですが、少しずつ気付かないうちに変わってきてるんだと思いました。
初期の頼葉はなんてヒドイ男だったんだ…。正人に好かれているのが当然で、とても上から目線でした。
お前が好きになったんだろ?と言いたいように追い詰めてたのかな(´ー`)
与えないクセに欲しがる嫌な男でしたよ。まったく…。
正人、よく我慢したね。
頼葉もだんだん正人を好きになって甘さや、脆さが出てきたんですね。
これからもっとお互い好きになればいいよ。
頼葉は好きな人にとことん甘ければいい。
相変わらず言葉にはしないけど、不安じゃないよ。
不安になっても頼葉さんは気付いてくれるようになった。
それとも俺が感情的になったのかな。
どっちにしても、いいことだと思う。
先なんてないと思ってた。どこに進むかもわからなかったな…。
感傷に浸ってる俺を不思議そうに頼葉さんが見つめる。
なんでもないよと笑うと、頼葉さんがそうかと笑い返す。
これでいいんだと思う。
桜弥です。
素敵な人を見かけた時、その人は攻めか受けかと考えることないですか??
桜弥は最近見つけたステキなバンドでふと考えてしまいました。
一人はカリスマ性のある、イケメンなヴォーカル。少しタレ目。背は175センチの痩せ型(桜弥からみて)
もう一人は妖艶、美意識の高いベース。長髪。無口。
身長182センチの痩せ型(桜弥からみて)
困った、これだけだと攻めと受けを決めかねる…。
こんな風にビジュアルだけじゃ決められなくなったこの頃…。男女という決定的な違いがない訳ですから、どちらもありえるんです。
桜弥の子ども達も相手が違えば攻受は変わるんですね、きっと。
本人の性質というよりも相手との相性、関係性なんだと思いました。
ちょっと相手を変えた場合、どっちにもなりそうなキャラでまとめてみました。
ありえんでもないペアだけです。
【紅澄の場合】
絡×紅澄(本カップル)
頼葉×紅澄
紅澄×紅頼
紅澄×総真
【紅頼】
クリス×紅頼(本カップル)
頼葉×紅頼
紅澄×紅頼
紅頼×総真
青覇×紅頼
紅頼×黄聖
【鳥響】
鳥響×総真(本カップル)
那稚×鳥響
頼葉×鳥響
アミュー…とは仲いいけど、考えられない(;´Д`)
こんなもんか。
妄想するカップルが違えば今の子ども達の性格とかも変わってたのかなと思います。
人との関わり方で、変わってくるんですね。なんだかしみじみと考えていました。
ちなみに華雄は誰に対しても受けな妄想になりました。こんなこもいる訳です。
みんな違って、それでいい。
桜弥です。
休日に外に出ると昼間の暑さに驚くばかりです。基本的に昼間は部屋に引きこもって仕事なもんで…(;´Д`)
そんな訳で昼間の暑さ妄想でもしましょうか。
まず昼間に一番暑さに晒されてるのが、青覇ではないでしょうか??
体育の先生です。
今の時期水泳の授業もありますが、基本先生ってプールに入らないですよね?
ただ肌を露出して暑さに晒されてるだけだなと…。
日焼けしてるイメージが全くないので、バッチリ手入れしてるんでしょう。
青覇曰わく
「あまり焼けませんね。赤くなるだけです。そんな体質です。」
でも普通に日焼け止め塗ってたらなんか可愛い。
祈柳「青覇さん、首の後ろ真っ赤ですよ(´・ω・`)」
青覇「あー…ここだけ日焼け止め忘れてますね…。痛いと思った。」
祈柳「冷やしましょうか(´・ω・`)」
なんだこのやり取り…。この二人はやっぱり好きだわ。
青覇とこんなほのぼのトークできるの祈柳くらいだと思う。
暑い日がこれから本格的になりますが、日焼けにはお気をつけて(´▽`)
桜弥です。
最近読んだとあるブログで「美しい言葉と汚い言葉」について語っているものがありました。
言葉を発する人によって美しいかどうかも左右されるとのことです。
物凄くチャラそうなお兄さんがとてもキレイな話し方をしてら、その人自身に興味が湧くよねっていう。
見た目と話し方のギャップが大事、言葉って面白い。
それを読んで確かにと納得しました。
そのブログ主の近くに、見た目と話し方のギャップを持つ方がいます。
見た目は長身の黒髪長髪、全身黒で固める男性。タトゥーと酒をこよなく愛す…。
でも彼は自分の事を『わたし』と言い、相手の事を『あなた』と言うそうな。
ブログ主が感じたのは「美しい言葉」ではなく…
『謎な人』
確かにそうだ。
そうなるな…。
桜弥の子ども達だとどうか。
あぁ青覇…。゜(゜´Д`゜)゜。
(紅頼はセーフ)
桜弥です。
先月に引き続き、ゲイバーへ行って参りました!先月より混み混みだった…。
ドラーグクイーンの方のショーが目的なんですが、人間観察が楽しいです。
男性8、女性2くらいの割合です。
その女性2割の殆どが腐女子ではないかと思われる不思議な空間。
この間は子ども達がゲイバーへ行ったという妄想しましたが、引き続き妄想してみます。
今度はカップルじゃなくて、時間のあったペアが適当に行ったという妄想です。
【頼葉と鳥響】
年長仲良しペア。
鳥響がこの前行ったという話から、頼葉が行ってみたいと言い出したんだろうな。
頼「人多っ!ってか鳥響さん、モテるんだな…。」
鳥「いや、それは違う。話し掛けられやすいんだよ。よく道聞かれるし、写真頼まれるし。」
頼「分かる、それ(笑)」
鳥「頼兄は男のあしらい方慣れてるね。女性とは違うでしょ?」
頼「…いや、慣れとかないし。」
鳥「…?…飲もう!!!」
頼「おう!!」
周りを気にせず、飲みまくればいい!
頼葉の方がゲイの人にはモテそうな気はするかな。
ちなみにこの二人はご近所さんという設定なので、昔からの知り合いです。進藤兄弟の中では一番頼葉が仲良し。
なんか楽しい妄想だった。
前行ったメンバーだと、ゲイバーの雰囲気に青覇と総真が合わなさそう。もう行かないと思う。
でも総真の恋人の鳥響はまた行った訳ですよ。もちろん総真に黙ってる訳じゃない。頼葉と行くわけだし。
でもなんかモヤモヤする。
総「鳥響さん、あんまり行って欲しくない。束縛してるみたいで嫌だけど…ごめん。」
鳥「…珍しいね、そういうこと言うの」
総「だって、行ってる間気になって仕方ないんだよ。」
鳥「ごめんね。もう行かないよ。行くときは手繋いで一緒に行こう」
総「それはちょっと…」
鳥「(ノД`)」
何年経っても可愛いカップル。
いろんな人に出会うことはいいことだけど、羽目は外しちゃいけません(´ー`)