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眠いよぅ

こんばんわ、小桃です。

なんかこのタイミングでサイトデザイン替えてみました〜!トップ絵は桜弥の藤崎おかりして、へたっぴながらちょいと加工しました。桜弥、このイラスト使わないで!とかあったら言ってね!

素材もちょこちょこお借りしてます。トップ下にリンク貼らして頂きました〜素材サイト様ありがとうございます(*^^*)

昨日なんか藤崎ネタがぶぁーっ!!とうかんできて、軽くメモってたのでちょっと書くかぁ〜と思ったら、気づいたらサイトデザインしてたww

なんだろう…テスト前に部屋片付けたくなるあれと一緒かな?

藤崎は久々に切ない系が浮かんでます。小桃切ない系大好きなんです。最近は藤崎ちょっと元気だったから、くらティナとかにいってましたけど、やっぱり藤崎は根本が切ないから大好きなんです。

文書きたいけど、もうこんな時間…3時間くらいサイトとにらめっこしてました。そんなに変わってないけどw

ん〜眠い!とりま今日は寝るぜ!!

イケメンなパパを見た

桜弥です。

先日、電車に乗ってるととても若いパパと3歳くらいの子供を見かけました。

電車の先頭に子供を抱えて立ってるんです。運転席からの景色にテンション上がる子供とほほえましく話してるんですよ。






頼兄っぽくて萌えました。


パパの年齢も子供の年齢もピッタリじゃないか。服装もそれっぽい!



いや〜、いいものを見た(*´▽`*)






頼葉は普段、車移動っぽいけどたまに子供と電車とか乗るんだろうなぁ。

ちなみに頼葉の子供は3歳の男の子と2歳の女の子です。
奥さん含め溺愛してるのに男子高校生と浮気してるダメな男であります。





浮気って何なんだろうね。いけない事なんだろうけど、正人の存在は頼葉にとって必要なもの。奥さんも子供達も愛してるけど、また違う大切な人。


ただ思うのは頼葉が衣子魅(奥さん)より正人と先に出会ったとしても今の関係は変わらないだろうな。頼葉がたとえゲイだったとしても家庭を持つと思う。











なんだろう切なくなった…。

きっと庭に桜の木があるだろう

桜弥です。

最近、暖かくなりましたね。お花見できるようになるまであと少しではないでしょうか。
そんな訳で皆で恒例の宅飲み宴会をしてる妄想をしてました。


子ども達皆が集まります。でも皆が皆、仲がいい訳じゃないんですよね。知り合いの知り合いみたいな関係の人も勿論いる。
その人達を絡めるのが楽しくて仕方ない。




【頼葉と有巴】
頼葉から見たら有巴くんは「浮気相手(正人)の恋人」。
有巴くんからみた頼葉は「部活顧問の先生(青覇)の同僚(紅頼)の兄」。
なんか遠いな…。
何回も会ってるから言葉で表現するよりは打ち解けてると思います。


有「頼葉さんは紅頼先生とあんまり似てないね」

頼「そうかな?」

有「あっ!声は似てるー!」

頼葉がきゃっきゃと絡まれて、正人がソワソワして見てたらいい。


  


【絡と総真】
絡から見た総真は「恋人(紅澄)の親友で元想い人」。
総真から見た絡は「幼なじみ(紅澄)の恋人」。

お互いに紅澄を通してのイメージしかないんじゃないでしょうか。
総真は紅澄から相談やら愚痴やら聞いてるので、割と理解してるつもり。絡はなんか取っ付きにくいだろう…。


総「絡さん一人なんですね。隣いいですか?」

絡「…!!」


なんか絡が一方的にギクシャクしてればいい。









幅広い年齢の人と話せる機会があるのは恵まれてますね。

あと飲み会の場所は鳥響宅です。鳥響本人は酔えないだろうなと。


「なっちゃーん、窓際で寝ちゃダメだよ。風邪ひくよ!」

「総ちゃん明日早いでしょ?部屋用意してるから休みな。」

「あれー?ミューはどこいったー??」


「紅頼くん、酔ってる?珍しいね。温かいお茶いれようか。」


って感じで気配りさんになってたらいい。


宴会の場はいろんな妄想が出来て楽しい。

事件的な何かは起きないかしら…(*´▽`*)


あっ、添付はあまり関係ない。もうすぐ完成のぐりぐらです。

ただただ落書きした日

桜弥です。

昨日の妄想を引きずってるみたいで、今日は暗い絵ばかり描いてました…(´Д`)

泣き顔とか好きだけどね。

その中で唯一できたネタ的な絵。

「青覇の身体を羨む祈柳」です。


どういうシチュエーションなのかは謎ですが…。皆で海にでも行ったのかな。




「わー青覇さん、いい身体…(*´▽`*)」


「…??…祈柳はなで肩ですね」





よくわからん会話。要が見てたら何を思うんだろうか…。

「家族」とは何か

桜弥です。

前のロールちゃんの続きではないんですが「家族」ってなんだろうという漠然としたことを考えています。


「家族」は血の繋がり。



では同性愛者にとって家族とは何か。


恋人から夫婦になることができないなら、そこまでの関係なのか。一生恋人という考えもあるのかもしれないけれど。



ひとつの家に住み、「ただいま」「お帰りなさい」を言える人。それは家族ではないでしょうか?


それぞれの子ども達が「家族」を模索中だと思います。




1番悩んでるのが鳥響だと思います。
年齢的(32歳)なものありますが、割と家庭環境が複雑だったこともあり人一倍「家族」というものに執着というか、考えるものがあります。


後は総真との交際の長さですね。9年です。総真が高校生の頃からずっと…。総真は鳥響としか付き合ったことがないんですね。
総真の人生における選択肢をとてつもなく狭めてしまったんではないか…。鳥響は引っ掛かって仕方ない。
総真の家族への罪悪感。


だから「家族」になることに抵抗がある。
これだけ長くいても同棲もしない。出来ないのかもしれない。引き返せなくなる。


幸せな「家族」になりたいのに、代償で失うものはきっと取り返しのつかないものだから…。














バカだね。

なんの為の9年間だったと思ってるの?


ゴールは決まってるんだから選択肢なんていらないよ。


「ねぇ鳥響さん、僕と家族になってよ」



















同性愛者にとって「家族」というのが最高の愛情表現なんだと思います。

それは共に生きる為の覚悟。


どうか子ども達が幸せでありますように。
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