私は一体何をやっているんだろう、其ればっかりが頭ならぬ額を過ぎります午後は、もうじき暮れる日を惜しむように、私の一日、そう、休日の始まりを告げるのです。島袋です。





夢に向かって第一歩!的な援助を受けたにも関わらず、私は放棄したのです。最悪、最低、臆病な屑でございました。あぁ、どう足掻けば良かったのか。私には善いも悪いも愈々無かった。




色々な事が動き出してる気がすると申されました前回の発言を撤回致します。何も変わってはいなかった。私の高の知れた僻言でございました。もう、さっさとくたばれ我が命よ。





理不尽なことを理不尽と言えない私はキングオブチキンです。まったく居辛くなった我がホームは最早用無しと言わんばかりに私を突き放すのです。私が辞退すると云えば、どんな表情を致すのか、想像も出来んせん。





許してくれ、もう疲れたんだ。