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曇天コミック





喜劇は曇天のある日から始まります。それは頗る煙たい某ファミリーレストランの窓際の席です、そうです島袋です。





夜行列車での旅に現を抜かしているから集中出来ないのだ。とはいえ、彼が何故に有無を言わせず私を友人待ちの客としたのかはさて置き、来月末に迫り来る選択(option)に未だ優柔不断して居るのであります。ただ、今やるべきは目の前の英文を容量の少ない我が脳みそへとねじ込むこと他に無いのです。




鞭撻は何とも響きませんでした。其れでは申し訳無いにも程がある。感情の無い人間が欲した其れが喩え憎しみや怨み、妬み、憎悪だとしても仕方のないことだと思います。それだけだとするのなら、人間は冷たくも最強、最も強く生きていけるのだろう。




暗くなって来ました外は帰宅途中の人々であり溢れているというのに。私は何処に何を如何する為に此処に居るのだろう。ノリと感情で動くとこうなるのか。しかし私は至極満足、愉しい日々を過ごしております。




気温と体温ばかりを奪っては流れていく雨は冬と冷たさをジリジリと連れて来ます。御連れ様に気を付けて!御天道様はそう易安と季節を動かしたりはしないはずだ。とんだ固定概念だこと。




うずうず。喜劇は悲劇にも成り得るのです。しかしエンディング(ending)は矢張り喜劇(comic)。ハッピーエンド(happyend)を手放しで喜ぶことです。素直であること則ち身を救う。さぁ皆々様、御手を拝借!





私には恐れしかないです。
(im afreid!)






荒治療とばっちり





この黄色い線の向こう側に堕とされることがあらば、左肩にぶつけた恨みはらみを全て快楽へと誘おうと、最近はとんでもないことを思想してしまうのであります。ど太い理想郷も甚だしい、島袋でございます。




為さねば成らないことを投げ出して睡眠へと逃げることはいとも容易、容易い。そんなアンダーグラウンドを駆け巡るような事をここ何日も続けてしまっているようでは、何も変わらないに等しいのであります。毎日の繰り返しに娯楽を求めてしまっては、あの日あの頃と同じではないだろうか。不変、私の好物でありました。




人間の行く末など興味が御座いません。好き嫌いだって様々なのです。私に人間を理解しろだなんていとおほけなし、身分不相応でございます。





さてと、木更津といえばアクアライン。そこにいえば何が変わるかは存じませんが、夜を自転車で駆け抜ければ健やかに逝くことも容易いのではないかと思うのでございます。





いつだって限界な気がするのはどうやら勘違いではないらしい。それを限界か境界かを区別するのが自らの選択権だと、そうであって欲しいとばかりに願うのです。





今日が良ければなんだっていいんだろう。





慎ましげなりて





この怒り、何処にぶっ放せば良かろうか。さては誰かの思し召し、行動すれば嘲笑われてしまうことを思うと不動であるべきでっしゃろ。島袋です。





天国とは矢張りかけ離れてしまった世界であるからにして。私に何の取り柄も魅力も御座らん。何故に人間はこれほどまでに優し過ぎるのか。世界は最早終焉を迎えつつあるのか。





もう、何が何だか分からない。私の理解不足にございます。皆皆様が楽しまれたのであれば、わたくし、さぞ嬉しかろうもん?こればっかりは嘘も誠もありんせん。





どんな仮面を装着してあるけば救われるのか。寧ろ何も装着しなければ私は私で居られるのか。はたまた、いや、これ以上の喩え話は御耳に入らないことだろうから自粛致します。





もうどーにでもなっちゃえばいいんですよ、浮き世。







ねんごろ概念







お叱りとはまた別の鞭をお受け致しまして、改心しましたところなんの変化も見えないのは酷だと思い、精進しました島袋でございます。




ここは小野寺で行きましょう。いと、にくさげなり。私は一体何処を目指して此処にいるのかが全く解らなくなりました。しかし休日。非番の使い方としましてはかなり有効であると自負致します。




ここに積もった芋の塊をどう処分しようかは私の勝手でございます。彼女が何に気を掛けているのかも解せない私に選択権は有るのだろうか。日差しは未だ眩しくそこに照らされております。





其のかみをことごとく使いこなせるのは矢張り天性の才能か。こればっかりはGOOD byeボンノウとは言えないらしいです。ギターを弾かずしてギタリストに成るのは難しいらしいです。これは私の知らない何かであります。




人付き合いにそれほど懇ろを遣わすのはいと馬鹿馬鹿しいことと思います。そればっかりは譲れない短所で御座います。失せな、小僧。それしか今は未だ口に出せないのであります。






こうも余裕が無いのは、私自身大変吃驚であります。





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