スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

これであなたも「SEAL TEAM」?



米軍最強の部隊と言われている「Navy SEALs(ネイビーシールズ)」
所属は海軍(Navy)でありながらも、陸海空全てのシチュエーションに対応できる特殊部隊です。
「SEAL」とは、SEa(海)Air(空)Land(陸)の頭文字から由来しています。
基本的には海から侵入して隠密行動しつつ敵の拠点の制圧や破壊工作、
または侵入されたことすら気付かせないまま目標物を持ち帰ったりする忍者のような部隊です。

世界各地に拠点を置き、チーム1〜10までの各部隊ごとに受け持つ地域や役割があります。
確か現在「TEAM 9」は欠番、「TEAM 6」はSEAL TEAMの中から更に精鋭の隊員で構成されるなんちゃらデベロップメントグループ、
通称「DEVGRU」という、対テロを専門に担うチームとして他のSEAL TEAMとはまた別の扱いとなっているようです。

ただ、この「DEVGRU」というチームは公式に発表されておらず、その存在や実態の多くが謎に包まれたままです。
一説によると、あの有名なテログループ「アルカイーダ」の主導者「ウサマ・ビンラーディン」の暗殺を実行したのが、この「DEVGRU」ではないかと言われています。
奇襲によるわずか40分たらずの制圧・撤退という手際の良さから
「SEALチームなのは間違いない」とされ、この奇襲劇を行った部隊の発表もされず、
ただ「作戦は成功した。」という結果のみが発表された事から、このような憶測がなされています。

ともあれ、米軍にもたくさんの特殊部隊が存在してますが、その個々の部隊への入隊訓練も過酷。
その過酷な訓練をクリアして晴れて部隊に入隊し、そこで経験を積んだ隊員でさえも、SEALの入隊訓練で70%が脱落する厳しさだそうです。
その中でもSEAL TEAMの一員として最低5〜6回の実戦経験のあるエリートだけが「DEVGRU」になれるそうで、生半可な人間には到底務まるものではありません。
「米軍最強の部隊」というのは伊達じゃないです。

帽子被ったくらいで調子に乗ってはいけません(笑)

結局のところ、Traserに落ち着いたわけで

LUMINOXから始まり、以後Traser→PRO_TREK→EDIFICEと、何故か腕時計を4つも買ってしまったわけだが
普段着用するのはTraserということで落ち着きましたね。

LUMINOXは母親にあげ、PRO_TREKは着用こそしませんがいつも持ち歩くバッグにぶら下げてます。
たまに気圧のチェックしたりして触るのが日課?になってます(笑)
EDIFICEもほとんど触りませんが、仕事以外でちょっと出掛ける時などに着用しています。
まあ、せっかく買ったので何かしら使わないと勿体ないですからね。

基本的に電池切れの心配のない時計を1つ持っておくと安心感がありますね。
一応ここでは、PRO_PREKとEDIFICEの2つになりますけど、1つを予備で持ち歩いておけば頼もしいです。
多機能なPRO_TREKは気圧の変化具合を見て天候の予想に使えたり
方位計もあるので方角の計測にも使えるので普段も持ち歩くようにしているというわけです。
まあ、そんな困ることは今のところありませんけどね(笑)

これまで腕時計に全く関心がなかったのに、今はもう腕に無いと違和感すら覚えるくらいです。
「馴れ」とは恐ろしいものです(笑)
けっこうお金かけたってのもあるんでしょうけどね。
前の記事へ 次の記事へ