スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

M92F改“SWORD CUTLASS”ソードカトラス


やったー
ついにやったどー
念願の“ソードカトラス”を手に入れたどー

この銃は実在する銃ではなく、『BLACK LAGOON』(ブラックラグーン)という漫画とアニメの中で
『二丁拳銃』(トゥーハンド)の異名を持つ女ガンマン『レヴィ』が操るカスタムガンである
ベースになっているのはベレッタM92Fで、その銃身を実銃より少し長くカスタムされている

で、KSCというトイガンメーカーがこれとコラボレーションして同モデルをガスガンとして限定生産
現在は生産されておらず、オークションにて高値で取り引きされている

が、今回のこれはそれとは違う

WE-Techという中華銃メーカーが出しているソードカトラス“もどき”と
以前の記事で紹介したことのある中古で買っていたM92Fを「合体」させたものである

※【ちなみに、いくらマルイ製品と互換性があるといっても内部加工(主に削る作業)が必要なためヤスリは必須と思われます】

実銃は存在しないとはいえ、その独特の美しいフォルムからこの銃のファンは多く
KSCが生産したソードカトラスモデルは射撃性能にも優れており
それが今もオークションにて高値で取り引きされている理由でもある

自分もいつか、KSC製のソードカトラスを手に入れたいものだ
(追記:手に入れました\(^o^)/)

追記:最近、こちらの記事にアクセスがあるのでWE-Techのソードカトラスに興味があられる方が多いのでしょうか?
一応、購入は台湾から個人輸入したものです。
国際郵便物として税関を通って正規に届けられました。
送料込み18,000円で追跡番号に対応していました。
おぼつかない日本語サイトで不安はありましたが、入金後3〜4日で届いたと思います。
入金自体は、日本のゆうちょ銀行口座宛てでした。
ヤフオクでもたまに出品されてたりしますけど、3万近くになったりします。

「結婚できない男」いよいよ来週最終回

本放送は6年ほど前にやっているのだけれど
現在、BSフジにて月曜の夜11時から放送しているドラマ

人付き合いがキライ、プライドが高い、ウンチク大好き、家族さえ家に入れない、独特の世界観を持ち、仕事には一切の妥協を許さない
そんな独身の建築家が40歳の誕生日に美人女医から尻の穴を手術されるという笑撃の第1話から始まり
かれこれ11話を経てさまざまな難題(?)を乗り越え、人間的に成長してきた主人公「桑野信介」が迎える運命の最終回とは?

こんな素晴らしいドラマを作れたのに韓流(笑)という安易な金儲けに走ったフジ
もう一度、こういうドラマを作ってみてはいかがだろうか?

KSC M93R 2nd-X'mas EDITION


セミオート・三点バースト・フルオートを兼ね備えたガスブローバックガンの風雲児!

KSC社設立の記念すべき第1号ガスブローバックモデルとして登場して以来
その造形、機能美から20年の歳月とモデルチェンジを経て今なお愛され続けている銃である

前の記事でも紹介した通り、実銃にもセミオート・三点バースト・フルオート射撃といった機能があり
対テロ用として造られた極めて殺傷力の高い武器である

ガスガンでも同様、その戦闘力の高さからサバイバルゲーマーにも重宝されている

三点バースト(1度引き金を引くと3発の弾が連続で発射される)はとても小気味良く
フルオートで一気に発射するより弾の燃費も良く
誰もが一度その感覚を味わうとクセになってしまうのではないかと思えるほど

次は、M93R

次に購入する、というかもう発送されたみたいなのでもうすぐ届くのは、M93R マシンピストルです

こちらも連射可能で、特徴として一度引き金を引くと3発の弾が発射される「3バースト」機能を備えています

単発・3バースト・連射の切り替えができるモデルで、殺傷力が高いため対テロ特殊部隊のような機関にしか配備されていません
実銃と同じくガス銃でも3パターンの切り替えが可能で、その取り回しの良さからサバイバルゲーマーにも重宝されているようです
参考:http://www.youtube.com/watch?v=VZj3GsnNZ84

映画「ロボコップ」でロボコップが扱っていた銃のベースになったモデルでもあり
ロボコップの銃と同型の「AUTO 9(オートナイン)」というガス銃も出ています
参考:http://www.youtube.com/watch?v=_jLeO52dw0o

実は大昔、初めて買ったガス銃がこのロボコップモデルの「AUTO 9」です
その頃のガス銃は連射など出来ず、見た目にもいかにもオモチャっぽい造りでした
しかし、エアガンと比べれば威力も高く「スゲー!」と感動したものです
先日この銃が出てきて今さらまたガス銃にはまるキッカケになったのは、自分の中では有名な話(笑)
ちなみに錆び付いてもう使えません

G18C + レーザーサイト + ライト = 素敵

レーザーサイトが届いたのでさっそく取り付けてみた

なかなか良いものでした
ライトだけでも“特殊”な雰囲気を醸しだしていましたが
更にレーザーサイトなんて“特殊”丸出しのアイテムを取り付けた日には
なんだか海外の映画やドラマの特殊部隊さながらの雰囲気全開です

おもちゃとは言え、ガス銃の威力は侮れません
銃口を向けられただけでも相当恐いですが、レーザーを当てられて照準をつけられたら恐さも倍増しそうです
というか、そもそも人に銃口を向けてはイケませんが…^^;

いつも室内で5〜6mの距離から段ボール箱を狙って撃ってますが
ちょうどその距離で照準が合うようにレーザーを調整して撃ってみると
手のブレや発射時の反動を考慮に入れたとしても、これがまた面白いようにほとんど誤差もなくヒット
5〜6m離れたところから10円玉サイズのターゲットにほぼ当てれるくらいの命中精度です
「大したことなくね?」と思うかもしれませんが、実際にやってみるとけっこう難しいものです

とにかくこれで、銃につけるオプションの欲しいものは揃いました
あとは銃を収納するホルスターが欲しいとこですが、こんなもの身に付けて歩いてたら逮捕されそうなので迷ってます^^;
前の記事へ 次の記事へ