名前：ジャンヌ
性格/個性：ようき/ちょっぴり見栄っ張り
特性：ほのおのからだ
人称：俺（たまにジャンヌ）/〜の嬢ちゃん、坊ちゃん、旦那
年齢：23歳
設定
二つ名は「華燭烽火」
本名はジャンヌ=ド=シャルルフラン
司書の一人で「万學院史料館」館長補佐官を務める
館長は今んとこ代行のアルメが務めているので、実質的アルメの補佐役
アルメのことは「アルメ様」と呼ぶ
アルメをよき上司として慕っているが放蕩だけは勘弁してほしい
自鳴琴に押し掛けてくるアルメを華麗に持ち帰る、そして大量のサイコソーダが店先に残るという
仕事は常に押し付けられているが嫌ではなく寧ろ楽しんでいる
ジャンヌにとってアルメは最初は煙たい存在だったが今や唯一無二の理解者、命にかえても守りたい存在となった
司書になったのは「史料」である兄貴分のアズール（アーマルド♂寄り）に今まで育てられたぶんの恩返しをしたいから
アルメが好きすぎて変態一歩手前
年甲斐もなく菓子好き、自分で作ったりする
酒には弱い
友達（愚痴という名の惚気聞いてくれる人）募集中
台詞
「また執務ほったらかして酒ですか？ 酒なら自室で飲んでくださいよ！」
「アズールの旦那、今度は俺が旦那を守ってやる。感謝しな」
「このジャンヌ=シャルルフランはアルメ様のみに仕える……他が何と言おうとその信念は曲げるつもりはねぇぜ」
企画
名前と容姿と口調のギャップｗ
