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迅雷温羅

原型:デンチュラ♂

名前:アルル

性格/個性:まじめ/食べるのが大好き

特性:ふくがん

人称:わい/あんさん

年齢:29

設定
二つ名は「迅雷温羅」

本名はアルヴェルト=アドルフ

(堅苦しいのでもじってアルルにした)
自鳴琴ならびに波羅蜜組の財布の紐を握る男
マリオンがオカンならアルルはオトン
元ヤンで現取立屋
恐らく波羅蜜一「ヤクザ」の単語が似合う男
まじめだからか取立に気を抜くことはありません

鼻にピアス×2
波羅蜜組に入ったと同時に穴を開けた

口調はごく一般的にイメージするヤクザそのもの
「〜やのう」とか「〜さかい」とか

ジルダのことは「若」と呼ぶ
あとは皆あだ名勝手につける
大抵「二文字化+公」付け←
(某大きな神が主役のゲームにでてくる絵描きの呼び方みたいな)

マリオンとマリオンのつくる料理が好き
ぶっちゃけ嫁に欲しい
年の差の壁なんか壊してやるぜ
互いに「マリ」、「アル」と呼び合う仲


雪崩上家(黒ろくろさん宅の霰ちゃんが所属)に親交という名の偵察に出張ってたりする
文通(外見はものっそいファンシー)で偵察情報送ったりしてる
ちなみにお返し(という名の任務書き留め)にはマリオンの写真(盗撮まがい)が入ってるという粋なはからい



友達募集チュウ


台詞
「ひと月待ったのに半分も残っとるて何でなん? 説明してもらえん? 泣くんならわいじゃのうて人生棒に振った昔のあんさんに向かって泣きいな」

「若ももう28や、わいらが横から口出しすんのやめよか。襲名してもろたら右腕は……バン公やな」

「マリの飯は相変わらず美味いなあ。なあ、わいに味噌汁作って欲しいわぁ……悪かったなオヤジやどうせ!」


企画

マリオン「昭和や、昭和のプロポーズしとるでこいつwww」
漫才師とヤンキーが主演の某映画からインスピいただきましt

詭弁獄卒

原型:フリージオ

名前:ファルス

性格/個性:がんばりや/力が自慢

特性:ふゆう

人称:吾(わたし)/卿(けい)

年齢:17

設定
二つ名は「詭弁獄卒」

本名はファルス=ソフィスト

自鳴琴ならびに波羅蜜組の若き拷問吏
獄卒=情け容赦ない鬼

子どもの皮を被ったもののけ
口を開けば様々な言葉が相手の自白を迫ります
道具はあまり使わない主義
(血を見るのは好きではない)→血が出ない程度なら使う

性別は誰もわからない
一応女の子

口調はとっても老獪
誰が使うんだってぐらい
語尾が「〜ぞな」「〜ぞ」

ジルダのことは「若様」と呼ぶ
あとは皆さん二つ名の一部(仏教用語)呼び

1日に一度はマリオンをおっさん呼びしてキレさせてる

拷問に関係しなければ好奇心いっぱいの男装少女
シャーベットらぶらしい

同じく拷問吏で女装青年のサンテラのせいでSMに目覚めつつある
でも、一番世話を焼いてくれているのもサンテラなので思い切り甘えてる(言葉責めで)

友達募集チュウ


台詞
「卿には二つ選択肢があるぞな。一つ、若様に真実を話す。一つ、吾に真実を話す。さあ、選ぶぞな」

「吾は早々に口を割る奴は好かぬぞな。さあ、卿の努力はいかほどか見せてもらうぞ」

「羅刹のおっさんよ買い出しに行くならばシャーベットを忘れずに! あ、味はソーダがいいぞな!」


企画

通称「ぞな子」
漫画読んでたら「〜ぞな」があって気づいてたらついてた

雲母羅刹

原型:チルタリス♂

名前:マリオン

性格/個性:れいせい/血の気が多い

特性:しぜんかいふく

人称:ウチ/アンタ

年齢:32

設定
二つ名は「雲母羅刹」(きららせつ)

本名はマリオン=シャルティエ

自鳴琴ならびに波羅蜜組の頼れる「おやっさん」
そして一番年上
「おじさん」ではなく「お兄さん」とお呼びなさい
年増扱いするとキレる。まだ現役バリバリだっての
幼少期のジルダを知る数少ない人物

様々な人から人生相談を受ける(一番多いのはジルダから)
ちゃんと律儀に答えます

炊事洗濯すべてウチの仕事
いいんだよう好きでやってんだから
むしろマリオンがいないとライフライン削がれる
自鳴琴の料理はマリオンが考えてつくってるとか
そして美味い。得意なのはマリネです

口調はとっても関西弁
おっさん指数が高くなる副作用

ジルダのことは「若」と呼ぶ
あとはみんな呼び捨て
エリアーデだけ「エリ嬢」

密かにバジルの恋路を応援
というか色恋沙汰が好き。恋愛ドラマの観賞が趣味
ただし自分のこととなるとてんで朴念仁

アルルが自分を好いているのは知っているけれど、きっと慕っているだけなんだろうなレベル止まり

椎名そらさま宅ダリウスさんと友達同士!
料理好きな主夫同士通じるところがあるのか深く話しこんだりしている
時折ダリウスさんの人生相談にマリオンが乗ることも

友達募集チュウ


台詞
「さてさて、今日もえぇ仕事しはるで! 皆気張ってきいや!」

「若があんさんの話をしてはる時はありえへん位笑っておりますのや、そりゃあエリ嬢も煩くなるのも合点がいくで」

「おっさん言うな! せめて兄ちゃんと呼ばんかいゴルァ!」


企画

初関西弁キャラ
若作りおっさん好きです(キリッ

23区だけが東京じゃねえ


勘違いせんといてね国民諸君


そんなわけで今日は三鷹と吉祥寺にらみちゃんと行ってまいりました(´∀`*)

三鷹ではジブリ美術館に行ってきましたぜ
コンセプトが「迷子になろう」ってあったんで思い切り迷子になってきました(`・ω・´)
写真撮影ができなかったのが残念無念でした
「物語の主人公になるには写真におさめるのではなく胸にやきつける云々」
て宮崎駿氏(の書いた注意書き)が言ってるんだもの、撮れねえよ! 撮れるかよ! 無理!

入ってすぐんところでアニメーションの仕組みや映写機の仕組みなどを見て、ショート・ショートの映画「パン種とタマゴ姫」を観てきました
ええ話でしたよ、ぐすん

過去にあったショート・ショート作品の中で「星をかった日」てのがあってその主人公ノナ少年がドツボでしたノナ少年マジ美少年
らみちゃんもかなり気に入ったようで、それのパンフ買ってました
そしてお昼のカフェ(バー寄り)でノナ少年描かされましたw(ばっちりお持ち帰りされました)

スタジオジブリを再現した仕事部屋の展示は壁一面に過去に映画として公開した長編作品のキャラデザや背景がブワアアアッとはりつけてありました
二人して好きなキャラ見つけてきゃっきゃしてました
そして映画のために集めた資料の数のハンパなさ異常
細かい背景や時代などをキッチリこなす宮崎駿氏の熱意のあらわれかしら

夏に公開する「コクリコ坂から」
ぜってえ観る、監督息子の吾朗だけど

三鷹の隣吉祥寺にて午後はぶらぶら
お昼、カフェ二軒はしごして行く先々でらみちゃんのリクエスト絵にこたえてました(笑)
実はジブリ美術館のおみやげでスケブ購入し、既に水彩色鉛筆と筆記用具と水筆を鞄に忍ばせていたのだったドヤァ

だいたい五枚ほど描いたかな
行く先々でひょいと描けるんで水彩色鉛筆はやめらんないぜ
個人的にはハクと俺フェウス(俺が勝手にアレンジしたオルフェウス)が上手くいった気がする

吉祥寺は隠れ家が多くてたまんないね
今度は彼氏と行きたげふん

霜牙夜叉


原型:ツンベアー♀

名前:エリアーデ

性格/個性:のんき/気が強い

特性:ゆきがくれ

人称:アタクシ/アンタ

年齢:18

設定
二つ名は「霜牙夜叉」
本名はエリアーデ=フロスディーア

自鳴琴ならびに波羅蜜組の紅一点
そして第2のジルダ厨
(だが恋愛感情ではなくただのぶっ飛んだ敬意のなれの果て)
故にアンチバラン状態

のんきだからか緊張感を基本的に抱かない
ふらっと来てふらっと闘ってふらっと勝つ。負けない

口調はとっても上から目線
某猿曰わく「どこのお嬢様だアンタ」
感情が高ぶると「お馬鹿」とか「お黙り」を連呼する

ジルダのことは「若様」と呼ぶ
バランのことは「エテ公風情」と呼ぶ
温度差が激しい

ヒュドラと馬が合うらしく、定期的に女子会(という名の「私の主人ここがすごいぜドヤ大会」)を開催している


友達募集チュウ
(女子会したい子も)

台詞
「若様は今日も麗しゅういらっしゃる……うわ、しゃしゃるなやエテ公の分際で若様に触れるなああ!」

「お黙りこの脳筋エテ公風情が! 何故アンタみたいな奴を若様は引き入れたのかしら……甚だ疑問だわ!」

「あら、なかなか素晴らしい主に仕えているようね。だけどアタクシの若様には適わないわ!」


企画
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