宇宙へ至る大樹

原型：サザンドラ♂

名前：サンテラ

性格/個性：のんき/好奇心が強い

特性：はりきり

人称：私/〜殿

年齢：20歳

設定
二つ名は「虚空獄卒」
本名はサンディルカ=スカルミーチェ

自鳴琴並びに以下略の拷問吏（肉体的専門）
元はサーカス一団「サロメの宴」の花形
しかも猛獣遣いだった
おかげで飴と鞭の使い分けがきっちりしてる

サーカス時代から女装していたので逆にズボンだと違和感感じるらしい（周りが）

でも脱いだら腹筋割れてるレベル←ガチムチじゃあない
男だと知っているのはジルダ（主人）とファルス（同僚）のみ
この二人には絶対敬語を使っている
特にファルスには最早ドＭとしか言えない対応
罵倒は褒め言葉、蔑めば喘ぎます
当の本人には涙目で引かれているが気にしない
逆に組の「狗」であるオリバーに対しては女王様のような尊大な態度を取っている

カニバリストの気があり、拷問で命を落とした者の処理と称してちまちま食べてる
サーカス時代にも老衰や病気で舞台に立てない獣たちを食べてきたからそんな気持ちで人も食べる

口調は女の子女の子してる

恋人：翔覇くん（もち様宅）
翔覇くんの前だと本性が出せないらしい

友達募集中（特殊な嗜好大歓迎←）

台詞
「私、嘘吐きは嫌いなの。ホントのこと言ってくれさえしたら……美味しく食べてあげるわ」

「腐る前の肉は火を通したほうがいいってマリオン殿が言っていたの。言うなれば『仮初めの火葬』って感じね」

「はあんっ……もっと、もっとこの下賤な豚を罵って下さいませファルス様ぁん！」


企画


獄卒「若様あいつこわいぞな(´；ω；｀)」gkbr
閻羅「人選ミスじゃない人選ミスじゃない人選ミスじゃない人選m（ry」


女装癖＋ドＭ＋カニバリスト＝救いようがない変態

ちなみに攻だよさんてらちゃん
黙ればいいのにさんてらちゃん

そしてサザンドラに見えない

椎名そらさんからいただきました！
ありがとうございます(´∀｀*)
指定はクリストフです


口調バトン


**ルール
・バトンを回したらその人に知らせる
・5日以内に回すこと
・5日以内に書かれてなければ罰ゲームあり
・回した人はその人がルールを守れているかチェックしてあげてください



○名前は？
「『識欲の賢者』クリストフ=J=ローレンスよ」

〇バトンを回す人を５人
「らみあさん、パセリさん、二階堂さん、琴音さん、黒ろくろさん、にお願いしたいわ。暇つぶしにいかが？」

〇上記の人とはどんなきっかけで知り合った？
「らみあさんは一昨年の夏のカラオケオフで、パセリさんは去年の春に新宿で実際にお会いしてからだったわ。二階堂さん、琴音さん、黒ろくろさんは皆描き合い隊経由だったわ」

〇上記の中で一番最初に知り合った方は？
「らみあさんね、もう出逢ってから二年だと思えないわ」

〇５人のいいところを書いてください
「らみあさんは話題が尽きないところ、パセリさんは話していて楽しいわ。二階堂さんは創作物に熱意を感じるし、黒ろくろさんは世界観の深い話を書いていらっしゃるわ、琴音さんはなんと言っても絵が好きね」

〇５人を色で例えると？
「らみあさんは栗色、パセリさんは藍色、二階堂さんは灰色、琴音さんは橙色、黒ろくろさんは菫色が合う気がするわね」

〇罰ゲームを決めてください
「自分の擬人化キャラの人数分の冊数の本を読む、なんてどうかしら？　罰ゲームって気がしないわね……」

〇その５人との共通点は？
「らみあさん、パセリさん、琴音さん、黒ろくろさんとはポケ擬好きかつローランだわ。二階堂さんはポケ擬好きかつ一次創作同志ね。琴音さんはやってるか分からないけれど、みんなツイッターで相互フォローをしているわね」

〇５人は自分のことどう思ってる？
「頭の弱い奇人レベルだと思うわ」

〇５人と喧嘩したことある？
「全くないわね、これからもせずにいたいわ」

〇５人の口調設定
らみちゃん→ポエジーちゃん
パセリちゃん→菊理くん
二階堂さん→澪標さん
黒ろくろさん→霰ちゃん
琴音さん→ムリフェンくん


スルー可です！

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エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
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キャラの人数分の冊数読破とか……うちんとこ軽く40人はいそうだ←
40冊読んだら結構知識つくんでね？

原型：パルシェン♂

名前：パルミラ

性格/個性：おとなしい/暴れることが好き

特性：シェルアーマー

人称：私/〜君

年齢：22歳

設定
二つ名は「背氷文士」
本名はパルミラ=ロフトマルクス
文士、というのも伊達でなく立派な物書き
ちなみに内容はミステリーかサスペンスしか書かないと心に決めているという
ペンネームは本名をもじって「ミラ=マルクス」

シャーロキアンのきらいがありパイプを持っているがツロウが吸うのを禁じている
（火をつかうから）
ワトソン君（と呼びたい相方）が欲しい今日この頃
だが、女嫌いなのでなるべくワトソン君は男性がいい（本家もそうだし）

彼の書く小説は守谷家で起きた出来事をフル脚色している
ツロウ曰わく、「蚊に刺されたという事実がパルミラにかかると『犯行の手口のひとつ』になる」ほど
熱帯夜ほど彼の小説の有り難みを知る時はない

ロンスカ穿いてるけど女装癖ではない
だが、あまりにも女と間違われるのでからかい半分で偶に女装することも

同じパーティーのデカルト（デリバード♀）に憧れを抱かれている

恋人：朝霞さん（水瀬さま宅メブキジカ♂）
惚れた腫れたは虚構に非ず

友達（ワトソン君も←）募集中

台詞
「私はパルミラ=ロフトマルクス。つまらない作り話で良ければ、お話いたしましょう」

「パイプは私の文士としての誇りでもあります、持つだけなら構わないはずでは？」

「私が女ですって？　なにを仰いますかその目は飾りか節穴でしょうか？」


企画



ツロウズパーティー始動
ちなみにツロウズパーティーは皆何かしら手に職を持っています
記者とか、運送屋とか、科学者とか

原型：グラエナ♂

名前：レグザ

性格/個性：てれや/食べるのが大好き

特性：にげあし

人称：おら/おめぇ

年齢：21

設定
二つ名は「切磋刀連」

本名はレグザ=メルスマン

司書の一人でキッドと同じく潜入捜査専門
だが恐ろしく好戦的、通称「狂犬のレグザ」
（おかげでキッドの苦労が絶えない）
売られた喧嘩を倍にして売り返すのがモットー
レグザの歩いたあとは屍しかない

純粋な強さだったら司書で三番目に強い（クロニスタ、サディ、レグザ…）
得物は巨大な中華包丁
愛称は「道斬」（タオ・セン）
機嫌悪いと斬りまくる

山奥に育った風来坊なためか訛りが抜けない。
代々司書を輩出してきたメルスマン家に養子として（実際は人質として）来た。そこでは「司書になるため」に生きてきたようなものだが、「泥棒部署」と呼ばれる潜入班に配属されたことからメルスマン家の主人からは「駄犬」と軽蔑されている

「波羅蜜組」のオリバーは兄。レグザが司書になったと入れ違いでオリバーは万學院を離れてしまったためかそれ以降会っていない


恋人：そるあさん宅小流くん（ルカリオ♂）
弟のいないレグザにとって一回り小さい小流くんは初めてできた弟のようなもの。
兄貴風を吹かしているように思えて実は甘えたくて仕方ない

弟子：ののむらさん宅火武くん（エンブオー♂）
肉弾戦の勝負に対する策などを教えている
教えるときはスパルタだが火武くんのポテンシャルを認めた上でのことらしい


友達募集チュウ


台詞
「都会っ子のいうこたよぐわがんねえべ、斬ったほうが楽でねか？」

「おらの兄貴さ何処におるべ？　みったぐねぇ仕事ばしてねぇとええだよ」

「道斬の手入れば怠るわげねえべ、こいつぁおらの兄弟だべ！」


企画

訛りはぶらん子目指してます

原型：シビルドン♂

名前：ランス

性格/個性：図太い/居眠りが多い

特性：ふゆう

人称：俺/〜さん

年齢：19

設定
二つ名は「雷健達婆」※注

本名はランス=シークスハイド

自鳴琴ならびに波羅蜜組の参謀役にして数少ない良心
アルルとは義兄弟の契りを結んでいる、ランスが弟
恐らく波羅蜜一「ヤクザ」の単語が似合わない男
押しの強さは誰にも負けない
ほのぼのしていると思いきや、驚天動地の行動を起こすことがある

あかぶちメガネかつ頬には刺青ヘアバンドで横ポニロン毛というわかりやすいっちゃあわかりやすい格好
女の子に見えなくもないが立派な男
常に垂れ目

アルルが隣に並ぶと年齢差10歳なので何気に犯罪臭←

口調は基本的に敬語
誰に対しても敬語
ジルダのことは「若様」と呼ぶ
あとは皆さん付け

アルルは敬意を込めて「義兄さん」と呼ぶ

拙宅の弟組（フィーやらタージやら）と比べるとヤンデレ要素が少ない
木の影からそっと見守るような、それこそ星飛雄馬の姉ちゃんみたいな


恋人、友達募集チュウ


台詞
「若様、今はこの地区が荒れていると聞きましたので伽藍配置を変えるべきかと」※注

「好きだから監禁するとか、束縛するとか、傷つけるとか……仁侠の道に外れる行いに他なりませんね」

「もし義兄さんが道理に外れるならば、たとい地獄であろうと正してみせますよ」


企画

注1：健達婆…仏教用語、本来は「乾だつ婆」（←「だつ」はこの携帯だと変換不可能マジ低能）香を求め虚空を飛翔するらしい

注2：伽藍配置…仏教用語、寺院の建築物それぞれの配置方式。ここでは組の支部の配置をいう


しかし本当にうちの携帯が低能すぎる(´；ω；｀)