宇宙へ至る大樹

名前：ミュー

由来：エーフィーと冥双子やるつもりでエーフィーは「フィー」をやるため必然的にミュー

性格：せっかち、食べるのが大好き

特性：シンクロ

人称：私/貴公

性別：男


接点
フィー(エーフィ)とは兄弟関係にある。
一時期一軍にいたことがあり、一軍メンバーは見知っている。
タナトスを盲目的に尊敬している。ドラ姐さん並。
タナトスに様をつけないともれなくシャドークロー。

設定
二つ名は「冥途へ導く者」
軍服ぽいのはタナトスに憧れてるから。
時間に厳しい男、懐中時計は四つ持っている。
過去に諜報員の経験があり、耳のやつはその名残。
闇が好きで、特に森や山を好む。
よく仕事に疲れたら食べ放題に行くらしい。
友人募集チュウ！

台詞
「私に会いたいのなら30分前行動を心がけるんだな」
「フィー！ 貴公はいつもいつも遅刻しおって！ 次遅刻したら冥途を見せるぞ！」
「やはりタナトス様は尊敬に値する大人物だな。私程度の身分は影から見るのがやっとだがあの語彙の数はずば抜けているし……」(長いので省略)



企画

空木先輩から回ってきました！
ポケ擬面子でいきます

ＲＰＧ風味で冒険パロディバトン（修正版）


まずは質問内容を見ずにキャラ５人（オリジナル・版権問わず）を
メンバー指定して下さい

１:イエールド
２:ミシェル
３:セイレーン
４:ライラック
５:ソフィア

比翼連理夫婦今キてる！

では物語スタートです
ルールは簡単、文章内の数字の部分を指定したキャラで当てはめて進めて下さい

「⇒」にはその場に合うそのキャラの台詞や一言をどうぞ。
その時のみ()内の数字を変更しても構いません。

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■時は現在より遥か未来、とある学者の功績に因り、世界は人々が魔法を使用出来る世の中になっていた。
魔法学校を首席で卒業したばかりの『ライラック』はひょんな出来事から『ミシェル』と知り合う。
彼(女)はあの魔法の原理を発見した学者の孫だった――

(ミ)「卒業おめでとうございますわ。貴方のような武人は初めて見ましたわ」
(ラ)「おお、感謝致す！　して、貴殿は何者だ？」
⇒さらっと核心を突くなオイ

■(ミシェル)の話によれば今世界は大変な危機に瀕していると言う。
それは幾年の間使用してきた魔法のせいで人類が生きるために必要不可欠な『ソフィア』が減少しつつあると言うものだった。
(ミシェル)は言う、「世界のために(ソフィア)を救う旅に出て欲しい」と――

(ラ)「ソフィアあああ!!!」
(ミ)「とりあえず落ち着きなさい」
⇒ソフィアはマザーコアか何かなんだろうか(バトスピじゃねえよ)

■そして立ち上がった(ライラック)は(ミシェル)と共に旅に出る。
しかし世界崩壊の序曲は既に始まっていた。
そこに突如現れた二人の命を狙う『イエールド』と名乗る謎の暗殺者――(イエールド)は自らを世界の救世主だと言う。
自分達を始末すれば世界が救われるのだ、と。

(ミ)「何馬鹿やってますの、無農薬無能」
(イ)「世界観台無しだよ！　せっかく僕脱無能化したのに！」
⇒ルドはルドだった
ルド子にはなれないね

■(イエールド)の話はこうだった。
人類が使用してきた魔法のせいで、この星が死にそうな状態なのだと。
この人類にとっての危機的な状況は星の自己防衛に因るもの――
人類を救えば星は死ぬ、星を救えば人類は死ぬ。
ならば自分は星を救う救世主として『セイレーン』と共に人類に制裁を下そう、と。

(ラ)「草と水だな」
(イ)「地球温暖化防止だよ！」
⇒やけにエコな発想

■(セイレーン)とは一体誰なのか――。
しかし様々な謎が残る中、(ライラック)と(ミシェル)はならば星と人類、どちらも救う手段を探そうと決意する。
するとある時、(ソフィア)の中心である存在は人である事が分かり――。

(ソ)「旦那様……っ！」
(ラ)「ソフィアあああ！！」
⇒感動の夫婦再会(おうい)

■結末を考えてみて下さい。

⇒Romanは簡単にわからないものさ(訳：読んだ人に委ねます)



■では、この物語のタイトルを(ミシェル)に決めさせて下さい。

⇒「そうですわね……『裂かれた夫婦！　再会への道』とかどうです？」
「結局これあの夫婦の話だもんね」
「あら無農薬無能いつの間に」

■回す方がいらっしゃれば(セイレーン)に言わせて下さい。(何人でも可)

⇒「フリーってことにしといてくれるかな？」


■お疲れ様でした。


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なんだこれ＼(^o^)／

遅くなったけどイド森のPVと初回特典のイラスト見てきましたよ(´∀｀*)

とりあえず、率直な感想

エリーゼコワ可愛い、大好きだ


いやいやいや、エリーゼはイドの嫁(かな？)だから俺の嫁までいかないけどエリーゼ一発で惚れた

……はっ!! また女の子を好きになっちまった!!

曲はガンガンV系だったね、陛下かっけえ流石カリスマだわ
6/16が楽しみすぎて寝れん
フリードマンが某夕方六時半のネバーランドに出てるからしょっちゅう
「仕事選ばないよなあ」
と考え込んだり


残念ながら未だに歌姫達の顔とキャラの名前が一致しないから誰がどの立場かはわからんてぃー
聖誕祭でも多分その話題振られたら相槌うつしか出来んのです、うぅ
ローラン失格かなあ……


初回特典のイラストは
「七へ至るイドの肖像」
でした!
アニメイト予約だったんでね
エリーゼいるからいっか←

電車ん中にいた男の人の言葉がこわかった

なんか独り言みたいだったけど
中学生とかいじめとかいう言葉が聴こえた
精神ズタボロにされた過去でもあったんだろか

もう降りたからよかった

うちの兄弟あんな風にならないで欲しいな
特に兄ちゃんは他とは一線引かれてるから余計に心配


大丈夫だよね、多分

名前：ソフィア

由来：キレイハナ＝ソフィア先生っていう方程式
なんか頭の華とかそんな感じがしたし

性格：まじめ、食べるのが大好き

特性：ようりょくそ

人称：わたし/〜殿

性別：女


接点
ライラックとは比翼連理の夫婦。
夫と共に恋に迷う者の手助けをしたりしなかったり。
特にヒュドラの相談(という名の個人的なセイレーン語り)に乗っている。

設定
二つ名は「陽光の聖女」
自分を立てずに相手に勝ちを譲ったりする。
真面目故に考え過ぎることもしばしば。
料理がハンパなく得意。良妻賢母。みんなのママン。
多分マアサの手持ちで一番しゃもじの似合う人。
ライラックを陰日向から献身的に支える。言うなれば夫唱婦随。


台詞
「まあ大変！　卵焼きに砂糖を忘れてしまう所でした！」
「恋する娘に泣き言不要です！　殿方には笑顔が一番効きますよっ！」
「だんな様が比翼の鳥ならば、わたしは連理の枝となりまする」


企画