原型:ゴルーグ♂寄り
名前:エメト
性格/個性:おとなしい/ぶきよう
特性:てつのこぶし
人称:あっし/てめぇ
年齢:推定2000歳

設定
二つ名は「真理求形」
「しんりぐげい」と読む。
真理を求める為の人形、という意味。

様々な争いと生と死の境界をくぐり抜け、時には王になり時には乞食となり様々な身分と職種を経験してきた。

現在はノアに忠実な部下としてゴーレムにおける「emath」の契約を交わしている。(※)
司書ではなく、史料としての扱い。

某賢者曰わく、「生きる史料集」
(当時の人々の一員として生活していた為、社会事情や文化に詳しい)

口調は何故か江戸っ子口調
「〜でやんす」が基本形

先住民側のコフィン・ナスカと時に敵となり、時に味方となったが共通の敵である三叉の征服者(トライデント)の猛攻に敗れ、みすみす島を明け渡してしまった
その後、万學院によって先住民らの暮らす居住区が作られ、この侵略の語り部として史料館に囲われた

友達:風花さん(如月快斗さん宅)
友達というよりも爺と孫のような関係。
一人前の女性として扱う日は果たして来るのだろうか…

恋人(死人のため要相談)募集
友達募集中

台詞
「あっしは真理求形のエメトでやんす、覚えといておくんなせぇ」

「どんなに長ぇ人の世ってのも結局同じことを繰り返してるだけでやんす」

「てめぇが知りたいこたぁ、あっしが知るわきゃねぇでやんす」


企画



性別不明トリオ(リアタイ参照)のゴルーグです
ゴツい体系ってどう描くんか本気で知りたい

※「emath」の契約
創造されたゴーレムには「emath」(真理)の字が刻まれており、ゴーレムが暴走した際「e」の字のみを消し「math」(死)として破壊するという。

違ったらすまんぬ