原型:ディアルガ♂寄り
名前:ノア
性格/個性:ようき/粘り強い
特性:プレッシャー
人称:朕/名指し+候
年齢:不明
設定
二つ名は「流刻の探求者」
またの名を「渡世神ノア」
すべての二つ名は冥海を除きノアが名付けている
全ての司書を統括している権力者であり万學院を造り上げた「開闢の四聖」のひとり
「楽園」の理想論を盲信的に掲げて幾百年も生きてきた
理想の為に幾許も殺生をしてきたが罪の意識はない
司書に史料を集めるよう頼んだのは「楽園」の礎とするため
一見間抜けに見えるが、闘いに入ると眼光のみで心臓を射抜けるほどの鋭さを持つ修羅と化す
自身も到底他に好かれないことは重々承知している
ベルアイル(パルキア♀寄り)と恋人同士、部下共々理想を共有している
台詞
「はーはっは! いかにも、朕こそが世に言う渡世神ノアであるぞ!」
「誇り高き司書とあろう者が、史料一つに手こずるでないわ!」
「嘆くな、ベルアイル。この屍はいずれ楽園の礎となるのだ」
企画
やっと描けた司書の大ボス
ノアやベルアイル、後に上げるアヴィスやエリシオンは友達・恋人募集しません悪しからずご了承ー
しかし高飛車である