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七色の創世神


昨日当たって砕けろ精神でとっつかまえたホウオウ擬人化!


名前:ミュートス

由来:Moiraにある「神話」の詩女神コーラスの
「神話華やぐ時代〜」んとこでお!ってなったから
ホウオウ自身神話なわけだし

性格:おとなしい、血の気が多い

特性:プレッシャー

性別:男寄り
(女寄りだとぱつきんポニテ女子ミシェルの立場が危ぶまれる為)

接点:タナトス(ルギア)とは神話の時代から争ってきたが未だに決着つかず(じゃんけんであっても決着つかず)
クロノス(ラティオス)、ビオス(ラティアス)兄妹にとっての兄貴分

人称:妾(女性の使う一人称だけど、気にしない)/貴殿/あやつ

設定:二つ名は「七色の創世神」
頭の切れがよく、相手の相性を瞬時に見極める
他人を見下すような高慢な発言が多い(おしおき、という技を持っているため)
すぐ流血沙汰に持って行こうとする怖い奴
ものすごく簡単に説明するならば、うみねこのベアトリーチェに酷似している

恋人:宵月さん(六条ミウさま宅アブソル♂)

台詞:「ふっ、妾に弱点など在るはずなかろう」
「貴殿の如き者と戦おうとも、妾が出る幕は在らぬ」
「口頭で解せぬか、ならば妾が直々にこの拳で教えてしんぜようぞ」
「さあ、タナトス! 妾と戦えること光栄に思うが善い!



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