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あーもうなんやねんマジで

子供を生贄にする儀式やめろや

マジ胸くそ悪いわ

子供は宝

全てを捨てても護らなければならない存在

子供にひどいことするやつみると

言葉悪いけどぶっころがしたくなる



学生の時からスーパーで弱い存在にしか当たり散らせないようなおっさんが騒いでる子供を(叱る名目で)殴ったりしてるのを目撃すると俺がおっさんを叱ってた

おっさんも周りも

なんで?みたいな顔してるけど

子供が無抵抗だからって好き勝手やっていい道理などない

子供をないがしろにするやつは許せん

理不尽な理由で子供に手上げるなら俺と殴り合いしようぜ

気が済むまで俺を殴れや

俺も殴られた分だけコンクリートブロックで顔を挽き肉にしてやるからよ




あ、洗濯物終わった

ごめんなさいそういえば俺怒らないって言ったけど一つ完璧に最初からリミッター外してぶちぎれる時あるわ

もう書いちゃったけど子供に対して理不尽な扱いするとキレるわ

これは自分が心に決めてることだから変わらない



子供の事に関して本気になったり自己犠牲もいとわないのは母親ゆずりだと思う

子供だけじゃなくて嫁とか彼女とかも
護る対象だから
もし家庭持てたら子供や嫁さんが幸せと感じるような家庭を作りたい
この身がボロボロになっても



なに?恥ずかしいって?
すまんなワイの本心やかい
曲げられないものは曲げられない


こんな気持ち持った人に育ったのは他でもないお母さんのおかげ


ミ(^)(^)かーちゃんありがとうやで

アナタのスグトナリにアナタを怨む人が…

あらすじ
ヤンキーが出るトンネル行ったらヤバかった



「スゲーよ、ここは本気でヤバイ、マジで焦ったし、何か耳元で息を……」
と俺が言いかけた時に、ツレ達が顔面蒼白で震える声で言った。
T「お前の後ろ、何なんだよ」
M「お前悪ふざけも大概にしろよ、そんなんで出て来たら洒落にならんぞ」
俺は「はぁ?」となりましたが、ああコイツら出てきた俺をビビらす為のドッキリだなと思い、少しキツめに
決定的なのは目だった。
黒目の部分と思う部分には、無数の光るガラスみたいな物が突き刺さり、涙のように黒い液体が目から滴り落ちていた。
気がつけば俺は何も考えず一心不乱に走り出していた。
糞尿を裾から垂らしながら、涙はこぼれ、鼻水を垂らしながら、本当に人間として最低辺だと思う姿だったと思う。
「お前らが大概しろって、一人でマジ怖い思いしたんだぞ」
と言った所で、Sの様子に気付いてしまいました。
Sが涙目になりながら震えていた……。
幽霊にはビビるが普段は肝の座ってたコイツが、演技で涙目になり震えるはずがないと思った
Sが「マジもう無理だ」と言いながら駐車場に向かい走り始めた。
それと同時位にTとMも「マジスマン」と言いながら走り出した。
恐怖心はヤバかったが、パニックになりながらも、この状態で一人残される事な方が無理と判断した。
俺も駐車場に向かい全力で走り出した。
女は普段よく書かれる貞子の用な風貌ではなく、前髪を上げて、普通にフリルの着いた上着、ジーンズという出で立ちだった。
普通なら本当の人間だと思う位普通だった。
だが決定的に違った目、鼻、口。全てが生きている人間とは違った。
口は所々裂け化膿しているみたいにグチュグチュになっていた。
鼻は右の鼻孔から半分以上ちぎれかけている。
M「幽霊て動けるんだな、初めて知った。てかいる事自体昨日知ったけど」
T「お前本当にヤバイぞ、憑かれてるんじゃないの?」
俺「多分憑かれてるのかな?てか幽霊知ってる女だった」
T「はぁ?誰なんだよ?」
俺「多分……元カノのU……」
それだけで皆何となくだが理解し察してくれました。
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