お久しぶりです
最近はめっきり忙しくて日記かいてませんね
最近鬱感がなくてすっきりしてるんですよ
今日は寝る前に題名にあるような事を語ります
専門的に言うかもしれないけど
一応結果から言うと
セロトニンを分泌させましょう
はい
ではセロトニン分泌する
最も簡単かつ大量にセロトニン分泌できて一度摂取したら一週間ぐらい鬱かも…とかにならない方法
CoCo壱番屋に行って激辛カレー食ってください
自分で食べられる辛さがいいけど
題名通りの人なら5辛でもうまいうまい言うて完食できます
(実験しました)
最近の研究で幸せ幸福多福感を感じさせてくれる神経物質
脳内ホルモンは腸からでていることが判明
そして腸からセロトニンを大量に分泌させるためには豊富な香辛料の入ってるカレーを食べなさいとのこと
これは検索すればでてきます
簡単な説明終わり
以下面倒くさい説明とセックス依存症(私の為)の日記と理解
どうやらこのセロトニン
幸福感の象徴ホルモンらしく
題名の人達には必要なホルモンらしい
後他の依存症は調べてないけど
セックスやオナニーの時に分泌される快楽ホルモンもこのセロトニン
それで私この前CoCo壱で5辛食べてからメンタルがすこぶる調子がよくて
あれからオナニーしてません
する気がおきない
しても体に悪いし
はい
メンタルが安定しているので快楽ホルモンを必要以上に分泌させる必要がないと体が認識しています
なので辛いカレーを食べるのは非常に効果的だと思われます
これは神経物質を書いてるさいとからコピペしたものなんですが
セロトニン
落ち着きと安定感をもたらす神経伝達物質
脳幹の縫線核から網様体の、比較的せまい範囲にあるのがセロトニン作動性神経系です。せまい部位にありますが、他の神経系と連携しているので、広い範囲に重要な影響を及ぼしています。
セロトニンは他の神経系に抑止的に働くことで、過剰な興奮や衝動・抑うつ感を軽減します。セロトニンが不足すると、鬱状態になったり、暴力的になったりします。
幼児期に安全な環境になかった動物はセロトニンの分泌能力が低く、セロトニン濃度の低下が見られやすいといわれています。また、【ストレス環境に長期間いた個体はセロトニンが枯渇に近い状態になっているので、興奮や衝動・抑うつ感を抑制することが難しくなると言われており、殺人・殺人未遂・自殺未遂を起こ興奮や衝動・抑うつ感を抑制することが難しくなると言われており、殺人・殺人未遂・自殺未遂を起こした成人や子どもは、セロトニンの濃度が低いことが確認されています。
逆にセロトニンの過剰は、てんかんをもたらすと言われています。
はい
つまり我々メンタルが弱いのはセロトニンの消費量が多い&補充量が少ないからだと言えます
私達は慢性的にストレスを過剰にあびさせられていますので
セロトニンが作られにくい状態
よって香辛料の沢山入った激辛カレーを食べましょう
と言うことです
ちなみにCoCo壱番屋でカレーをたべたのが今月の2日
もう一週間たってますがまだまだ元気です
しかし私達は一週間に一回はCoCo壱に行った方が人生楽しいかもしれません
今体内にあるセロトニンが枯渇して
また自傷 鬱 暴力 などなどになると
めんどくさいので
※私はオナ禁なのでしてしまう可能性が上がる
なのでそろそろCoCo壱いかないといけない感じです
セロトニン補給しないと
これは薬です
金がもったいないとか
時間がないとか
激辛嫌いではありません
良薬口に苦し
薬だと思って食べてください
では今日はこの辺で
おやすみなさい