今日、病室のベッドのとなりに体重150kgの、モジャモジャの髪を後ろで束ねた人物が入院してきた。毎日ペットボトルのウーロン茶を4L飲んでいたとか、心臓が悪いとか、なにかどこかで聞いたような内容の会話…。いびきがすごいとか言っており心配。それはすごいだろう。MRIの検査の時にもらった耳栓で対応できるだろうか。彼の両親がきていた。本人の、親に対する言葉と、親の態度を見れば、だいたいその人の人と成りが推測できる。まずまずだろう。
彼がどのように健康になって行くかたのしみだ。
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今日、病室のベッドのとなりに体重150kgの、モジャモジャの髪を後ろで束ねた人物が入院してきた。毎日ペットボトルのウーロン茶を4L飲んでいたとか、心臓が悪いとか、なにかどこかで聞いたような内容の会話…。いびきがすごいとか言っており心配。それはすごいだろう。MRIの検査の時にもらった耳栓で対応できるだろうか。彼の両親がきていた。本人の、親に対する言葉と、親の態度を見れば、だいたいその人の人と成りが推測できる。まずまずだろう。
今日は、昨日売店で買った「珈琲時間」Vol.01(創刊)を眺め過ごした。ほしいカップがある。昨日からほしいと思っていた。明日でも強力にほしいなら買う手続きをしよう。
「他人からいい人に思われたい」という気持ちを完全に捨て切ることができるなら、わたしの心の重荷の3割は軽くなると思っている。以前ある映画でジョン・トラボルタが、他人からタバコの煙が迷惑だと言われたのに対し「オレは何ともない」と平然と言うシーンがあったが、あんな気持ちで世の中過ごせたらどんなに楽だろう。もっと人生を謳歌できるに違いない。もち、他人からの苦情、忠告は聞き、改めるべきは改めるべき。その後の行動に失敗が少なくなり楽になる。問題はわたしの場合、その時に「他人から軽蔑された、下に見られた」などという気持ちが出てしまうことなんだろうと思う。それが気持ちを落ち込ませる。
できることなら喫茶店で出すようなコテコテのスパゲッティナポリタンが食べたい。神田だったらミロンガヌォーバの、地元ならポエムのスパゲッティ。粉チーズを常識の範囲内でたっぷりかけて2人前は食べたい。あと、和風ステーキ。ぶ厚いの。味付けは「明星チャルメラ(醤油味)」に付いている“特製木の実スパイス”のような味、ミディアムレアで300gは行きたい。たっぷりの肉汁を逃さぬようナイフはそっと引く。決して押さない。昔から卵の黄身を皿で崩さないタイプ。ジュワっとうまい肉はたまらない。あと、ソース焼きそば。ソースは粉がいい。香ばしくすごいうまい。肉は牛バラ。キャベツ入り。
タイトルにあるとおり体重が減少し、なおかつ減量を求められている。筋肉がげっそり落ちた。もうラオウ(※わたしの仮想ライバル。ケンシロウの兄)と互角に闘うことは無理な体になってしまった。1日300gずつ減っている。1日の食事は寿司1カン強分のライス、味噌汁2杯、牛乳200cc、ゆで卵1コ、魚1切れ(無塩)、トマト2切れ、野菜少々、リンゴ2切れ、紅茶2杯。800Kcalないのではないか。むなしい。以前は夕食だけでも、すき焼きの例でいうと牛肉500g、卵5コ、豆腐半丁、野菜たっぷり&デザートに牛乳1リットル、桃缶1コはふつうに摂っていた。飲み屋でだったら大ぶりの焼き鳥30本。牛乳だけなら一気飲み3リットル。おいしいものはとことん食べた。なつかしい。