わたしはまだまだだ。ブログに先回大変下品なことを書いてしまい反省。あの方々の行為は事実だが、その次の日、わたしの部屋が変わり、彼らと通路で挨拶を交わすだけの間柄になってから、冷静に彼らを眺めてみると、おならのおじさんだってちょっと峰岸徹に似て哀愁があるし、彼のおならは病気の影響だったかも知れないとも思えるようになった。タンのおじさんも元気なさそうな姿を見ると哀れな人に感じる。
世の中にはいろんな人がいるということ、そんな人々が目の前に現れても、動じない、人間愛をもって広い気持ちで対処できる人間になりたいと思った次第である。