落書き:ザールさんとユーボ


話題:お絵かき



光属性のモンスターはこの一人と一匹が好き。






Untitled


話題:ひとりごと



先週、修理に出していた携帯が返ってきたんだが、コネクタの破損により初期状態&外装が交換されて新品同様になっていた…バッテリーの蓋以外が。

何か全体が綺麗になってない!?
外装交換頼んでないのに有り難いなぁ。

注文してたバッテリーも届いたし交換するか。
本体をひっくり返す。

バッテリーの蓋汚ねぇwww

といった感じで、変にツボに入って一分くらい笑かしてもらった。
というか何で蓋だけ交換してくれなかったんだろうか。
本体が綺麗なだけに目立ってしまうので結構気になる。
ただ、修理に出す前は全体的に汚かったので凄く有り難い。

修理受付が今年いっぱいなので、次に壊れてしまうとどうにも出来ないのだが、それまでは大事に使おう。





夢日誌:橙色の海


話題:今日見た夢



目の前が燃えている。

白い壁を舐めるように炎が広がって、私の逃げ場を奪いながら天井を焦がしていくと私ごと住み慣れた空間が橙色の海に沈んだ。

不思議と怖いだとか悲しいという感情は無かった。
その代わりに、しがらみからやっと解放されるのだと、どこか安堵した気持ちで燃えていく自身の身体と目の前の火柱を眺めていた。



意外な事に火事の夢というのは幸運を暗示しているらしい。
だから何だって話だが。

きっと幸運の暗示なんてものではなく、逃げ出してしまいたい事や辛い事が多過ぎて精神的に参ってしまったが故に見たのだろう。
夢のように燃え尽きて無くなる事が出来たら良いのに。







探偵はBARにいる3


話題:今日観た映画



今日は探偵はBARにいる3を観てきた。

東直己氏の『ススキノ探偵シリーズ』を大泉洋と松田龍平の共演で実写映画化した人気シリーズ『探偵はBARにいる』の第3作で、ハードボイルドかつ笑い有り、涙有り、お色気有りの作品となっている。

作品は札幌にあるアジア最北の歓楽街ススキノを舞台にした物語で、大まかな内容としてはススキノの裏も表も知り尽くしている探偵のもとに、相棒である高田が人探しの依頼を持ち込んでくる。
依頼である失踪した女子大生について調査を開始した探偵達は調査の末に辿り着いたモデル事務所の美人オーナーのマリに翻弄され、大きな事件に巻き込まれていくのだが、何とも切ない結末を迎える。

取り敢えず、この映画を観て思ったのは『女って恐ろしい』だった。

命を燃やせる事に出会えれば何だってやってのける、それがただの無鉄砲な行為で誰かを犠牲にする事だとしても。

遠くはない未来に死を迎えるであろうマリは何を思い自ら堕ちていき、その果てに牢屋へと入ったのだろうか。

何も無い無機質な牢屋で一人、涙を流す彼女の姿が印象的だった。



因みに脚本はスキャナーや相棒等の脚本を手掛ける古沢良太氏で、探偵はBARにいるの脚本を全シリーズやっているそうだ。
通りで後味が切ない訳だ…と、ちょっと納得。








clear


話題:ひとりごと



先日修理に出した携帯について確認があるとの事でSNSが来たので修理が終わったのだろうかと折り返し連絡をしたら、修理についての確認をしたいとの事だった。

修理については基盤の交換が必要なのとコネクタが破損している為、修理するにあたり保存されているデータ全てが消えてしまうという。
やはり七年間使っているので色んな部分が駄目になっていたようだ。
逆に、それくらいしか不具合が無かったのか…という感じでもあるが。

一応、アドレス等のバックアップは取っていたのでまぁ良いかと了承したが、バックアップを取る程でもないだろうと放置していたメールや、バックアップの取れなかったデータについては思い出がそれなりにあるものもあるので何だか寂しい。






Calender
<< 2017年12月 >>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
Archive