虧月ノ檻

先日から楽しみにしていた相棒展が仙台に来たので行ってきた

相棒展では実際にドラマ撮影で使用したセット等の展示されており、更に登場人物やドラマに関してのクイズを解きながら進む(解かなくても楽しめるが、解きながら進むと更に楽しめる)ものでファンは楽しめる内容だった

因みにクイズはチェックシートに穴を開けて埋めていくもので、展示の後半に穴埋めしたシートに当てはまる言葉を繋げて指示を読み取る…此処から先はネタバレになるので悪しからず

また会場には撮影で実際に使用された相棒のタイトルロゴが置いてあり、触ったり写真撮影も可能だったので持って写真を撮ってもらった
ロゴだけでも撮りたかったが、他のファンも持って撮影をしていたので出来なかった残念

偖、折角相棒展に行ってきたのでお土産も幾つか購入した
右京さんの紅茶と角田課長のパンダカップ、相棒展限定キーホルダー、相棒タブレット、紅茶キャンディー…キーホルダー以外はネットショップで目星をつけていたので購入出来て満足

角田課長になったつもりで右京さんの紅茶を飲むのが楽しみだ

因みに相棒展では展示を見なくてもグッズは買えるので、もう一度グッズだけ買いに行こうと思う

自分の中で年中行事になっている、故郷の花火大会に行ってきた

友達が家族で来ていたらしく、Twitterで会えたら良いねと話していたが、結局会えなかった
まぁ、待ち合わせした訳でも無いし、あの人混みで会えたら奇跡だとしか云えないが…

先日放送されたほん怖の再現ドラマに、出演者とは異なる顔が映っているとネット上で話題になっている

問題のシーンは最後の再現ドラマ「闇への視覚」で、ロッカールームで黒木瞳が宮崎美子に質問し、それに対し宮崎が不思議そうに答えたところ、彼女の後ろにある小さな鏡に一瞬だけ笑っているような男の顔が映り込んでいた。

その顔は、明らかに出演者とは異なり、カメラのアングルからも撮影スタッフが映り込んでしまったとは考えにくいそうだ。

だが、『話題にする為に意図的に映り込ませた作り物』『合成だろ』等のコメントや、逆に『顔が半分に見えるし、映り込みにしては不自然』『演出ならもっとわかり易くするだろうしガチかも』等のコメントも見られ、どちらが本当なのかは分かっていない

写真や映像への合成が簡単かつリアルに出来る現在においては、“作り物”の可能性も否めないが、個人的には科学では解決出来ない不思議な映り込みもあるのだよと思っている


ところで今まで見たドラマや映画のワンシーンの映り込みで一番寒気がしたのは、ミステリアスアンビリバボーで何度か放送された“STAFF ONLY”のワンシーンに映る青い顔の男
逃げる女優の姿を目と顔で追ってるのがもうね…

因みに動画は見付けられなかったので悪しからず

ヴィレバンで『すっごいスイカ味』のクッキーが売ってたので、どんな味だよwwwと笑いつつ買ってみた

で、齧ってみたわけだが本当にすっごいスイカ味だった
正しくはスイカバーの味か

物凄く甘い
そして後味もスイカ、兎に角口に残る

感想としては不味くは無いが、特に美味くもなかった
と云うかスイカバー食べたくなった

GITADORAや他の音ゲーでイベントをやっているようだが、ホームのゲームセンターが夏休み中の学生の溜まり場になっている所為でやりに行けない

近くにもう一軒ゲームセンターはあるんだが、改装したらガラの悪い連中が年中居るので入る気にもなれない…近くにゲームセンターがあって、更にイベントがあるのに参加出来ないとはもどかしくて仕方無い

早く夏休み終わらないだろうか…そろそろアプリのGITADORAでは物足りなくて辛くなってきた