身近なひとをかこう!
数少ない友人、、、、
(2人とも濃厚腐女子)
20ふんそこらでくそみたいな下絵からそこそこ形を成してくれて嬉しいなー。でも下手だなーって
バイト前の憂鬱な時間に
かいてる。
白目をつくるのが好き
他の箇所→きらい
追記。
見つけたぞ
何を?永遠を。
それは太陽に溶けた海だ
詩を頭の中に入れ込むって本当にすごいことだなあと思う中村です。それすらすらと言葉にできたらそれはとっても素敵だなって。ジョージ朝倉が連載する漫画で、主人公が恋するお医者様はすらすらと愛の詩を朗読します。これは恋に落ちますね!さて、この中村は一体どれだけの詩を口にすることができるのだろう。
中原中也の一部分と、宮沢賢治の雨ニモマケズと、ガルシアロルカの一部分、それから、「太陽に溶けた海」
中原中也に至っては大槻ケンヂのおかげでちょっとばかり知ってるって感じで。ダダイスト?ちょっとよくわかんないですね。私にマインドはないようだ。
で、太陽に溶けた海
ってゆうのは中学生のときに朝読書で読んでた小説にでてきた一文。
衝撃を受けた。センセーション。
前後に「クリーム」ってバンドの名前が出てたから、とくに。海に落ちる夕陽って白く黄色く見えるなあって、思った。
一回しか読んでない本だったから9年前に買ったものだけど状態はすこぶる ベネ。いまでも色褪せることなく永遠といえば、太陽に溶ける海だよって答える。みつけたぞ、なにを?ってきちんとでてくる。どこぞの詩人かは知らないけど、強力な呪文は一度読んだだけでシナプスへのアクセス回路を強靭なものとし、一度も断たない。すごいぜ詩人。
ちなみに小説は村上龍。
びっくりするくらい読みやすいそのタイトルは「69」
本棚を整理していたら兎丸先生原作の「幻覚ピカソ」がでてきた。収録されてる話しの中で退廃系アーティストに入れ込む女の子がアーティストの詩のみで会話をする姿に(中村と一緒やんけ、、、)と冷や汗かいた。ごめんね、いまでもやってる。椎名林檎女史のやつで。それを友人に話したら「痛すぎわろた」っていわれた。自分でもそうおもう。
父と一緒に毎日一日30分ゴッドファーザー?を観ています。あまり興味がないので流し観程度だったんですけれど、いい映画だと思います。何度も何度もパーティやお祭りを開いて、そのつど音楽を奏でて、可愛い洋服着て(さすがイタリア系!)観る分に飽きない。
ザザという敵対する男を暗殺する舞台がすごく好き!
イタリア人街で聖誕祭行ってて、赤を基調とした色使いに感動しちゃった!星条旗とイタリアの国旗と装飾と街の女性が着るコートや、ベレー帽や。映画ってゆうのは静止した絵と違って、動くからすごいね。記憶の赤が残りながらも画面が動いて時間が補色を行う。すごっ!
肝心のストーリーと人間関係は理解していない。アルパチーノが着ている服や、楽器や、建物ばかりに目が行くから...
ああっ
90年代初頭の映画は素晴らしい!
眼鏡が死因ってどうでしょう。
「日用品を武器に変える発想」って結構好きです。今時の眼鏡はチープで柔らかいから、自分の身さえ守れやしないでしょう。
おわり